動物病院の先生に免疫系だと言われた。 しかし、血液検査もそうおかしい数値はなく、猫エイズでもなく、原因がつかめない。 こういうのが一番困るけどね・・・引っ越しストレスならもっと早くにでるはず、何が原因だろうか、と。
今日はたみちゃんと飲み会だったけど、あれこれ話し合って分かったこと。 外猫が現れるようになって、イッサは玄関で寝ていた・・・これが一番の変化。 これがストレス要因をつくっているのかも、と。 今まで夜は爆睡で楽々と寝ていたのに、雄猫の性でテリトリーを護るという本能の発動が続いているのではないかという結論となった。
しかし猫ドアの鍵が甘くて易々と破られる。 外に気配があると出ていく。 これでは・・・・先ほど建築士さんに、工事費発生でいいので頑丈な開けられない夜のための閉門扉を作成して下さい、至急にとメールをした。
今は下に行く力が無くなっているので、行かないが、少し元気が出るとまた行くはず、夜の番人をするはず。 新しい生活習慣を作り出さねばならないのだと分かった。 ちなみにチヨさんは、雄猫のような性はないので、自分できっちり居場所を見つけていて元気だ。
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