零度前後で推移の1日。 さして降らないのだが、とにかく寒い。 ふだん手袋を履かない私だが、手袋が欲しいと思ったくらい。
9時くらいまで、ラジオの「音楽の泉」のワグナーを布団の中で聴いて、起き出して掃除洗濯。 お昼を食べて、またボー。 実家にわんこ散歩とおかず宅配はいったけど・・何にもしないでボーっとタイムで1日おわった気がする。 お昼寝はした。 夕方、長岡は確か雪祭りのはずで花火が上がった。 でその音を・・一瞬・・北朝鮮の爆弾?空襲とかって思ってしまったのだが・・ヤバいわ。 「予感」でないことを祈りたい。
イランでヒコーキ落ちた。 メキシコのオアハカでヘリ,地震で避難の人たちに落ちた。 メキシコのオアハカ、多くが先住民だ。 顔立ちアジア系、身長も低い。 縄文顔かな。 アラスカ、アイスランド、メキシコ先住民、南米のアンデス先住民。 みんな遺伝子は似ているはず。 オアハカは穏やかでいいところ。 すきだったわ・・・・ ちなみに銀の生産量が今でも確か?かなりな量のはず。 そこに地震があったのは気にしていたが・・視察ヘリが落ちるなんて。 お可哀想に。
10日間天気を調べたら、ずっと寒いのね。 2月末になって気温上昇。 春は遅いねえ。 ////////// ヤフーニュースより・・・気になるので・・弥彦神社の炭・粥占でも「てり(水の意味)」水の占が多くて、水に要注意だと。 以下も同じ傾向。
青森県西目屋村名坪平地区にある乳穂ケ滝(におがたき)で18日、滝の結氷具合やたいまつの燃え方で、その年の作柄を占う「氷祭」が開かれた。 冷え込みが厳しく、大粒の雪が舞う中、神事が行われ「農作は期待できない」といったご託宣が出た。 氷祭には多くの見物客が訪れ、赤倉山金剛寺(平川市)など真言宗の修験者ら15人が、ほら貝を吹きながら登場。積み重ねたスギの枝葉に火を入れて護摩をたいたり、カヤで作られたたいまつ3本をともすなど神事を行った。 その結果、今年は「雪が消えるのが遅く、春の訪れは早くない。集中豪雨が来たり、雨に苦しむかもしれない。暑さが秋までずれ込み、冬は雪が多いと思う」とのご託宣が出た。 占い師を務めた五所川原市の木村ひさ子さん(67)は豊凶について、取材に対し「本当に悪いわけでないが、どちらかと言えば豊作は期待できない」と予想。特にリンゴについては風が気になるという。
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