世界お遍路 千夜一夜旅日記

2018年02月18日(日) 低温の一日

零度前後で推移の1日。
さして降らないのだが、とにかく寒い。
ふだん手袋を履かない私だが、手袋が欲しいと思ったくらい。

9時くらいまで、ラジオの「音楽の泉」のワグナーを布団の中で聴いて、起き出して掃除洗濯。
お昼を食べて、またボー。
実家にわんこ散歩とおかず宅配はいったけど・・何にもしないでボーっとタイムで1日おわった気がする。
お昼寝はした。
夕方、長岡は確か雪祭りのはずで花火が上がった。
でその音を・・一瞬・・北朝鮮の爆弾?空襲とかって思ってしまったのだが・・ヤバいわ。
「予感」でないことを祈りたい。


イランでヒコーキ落ちた。
メキシコのオアハカでヘリ,地震で避難の人たちに落ちた。
メキシコのオアハカ、多くが先住民だ。
顔立ちアジア系、身長も低い。
縄文顔かな。
アラスカ、アイスランド、メキシコ先住民、南米のアンデス先住民。
みんな遺伝子は似ているはず。
オアハカは穏やかでいいところ。
すきだったわ・・・・
ちなみに銀の生産量が今でも確か?かなりな量のはず。
そこに地震があったのは気にしていたが・・視察ヘリが落ちるなんて。
お可哀想に。

10日間天気を調べたら、ずっと寒いのね。
2月末になって気温上昇。
春は遅いねえ。
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ヤフーニュースより・・・気になるので・・弥彦神社の炭・粥占でも「てり(水の意味)」水の占が多くて、水に要注意だと。
以下も同じ傾向。

青森県西目屋村名坪平地区にある乳穂ケ滝(におがたき)で18日、滝の結氷具合やたいまつの燃え方で、その年の作柄を占う「氷祭」が開かれた。
冷え込みが厳しく、大粒の雪が舞う中、神事が行われ「農作は期待できない」といったご託宣が出た。
氷祭には多くの見物客が訪れ、赤倉山金剛寺(平川市)など真言宗の修験者ら15人が、ほら貝を吹きながら登場。積み重ねたスギの枝葉に火を入れて護摩をたいたり、カヤで作られたたいまつ3本をともすなど神事を行った。
その結果、今年は「雪が消えるのが遅く、春の訪れは早くない。集中豪雨が来たり、雨に苦しむかもしれない。暑さが秋までずれ込み、冬は雪が多いと思う」とのご託宣が出た。
占い師を務めた五所川原市の木村ひさ子さん(67)は豊凶について、取材に対し「本当に悪いわけでないが、どちらかと言えば豊作は期待できない」と予想。特にリンゴについては風が気になるという。


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