2017年04月23日(日) |
弾道ミサイルが飛んで来たら・・・ |
あるブログで、北からミサイルが飛んできたときの対処について書いてあり、転載自由というのでお借りしてきた。
以下転載
こと韓国関連には、対応がぬるくて遅い政府がやっと 北からミサイルが飛んで来た場合の避難方法について 発表しました。 圏内にいても、避難方法によっては死なずに済む場合が あるのは、広島の例を見れば解ります。 抜粋(ヤフーの記事からのようです) 政府は21日、弾道ミサイル攻撃を受けた際の避難方法を国民に周知するため、内閣官房のホームページに掲載した。 菅義偉官房長官は21日の記者会見冒頭、ミサイル落下時の対応策を「国民保護ポータルサイト」に掲載したと発表。 略 今回掲載された「弾道ミサイル落下時の行動について」では、着弾の可能性がある場合、頑丈な建物や地下街に避難し、建物がない場所では物陰に隠れて地面に伏せるよう要請。屋内にいる時は、窓から離れることを求めている。 政府は最近、緊迫度の高い情報発信を続けている。外務省は在韓邦人向けに注意を促す海外安全情報を発表。安倍晋三首相は国会で、北朝鮮がサリンを弾頭に装着して攻撃できる可能性に言及した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ サリンの場合は、水で無毒化できるそうなので変なもの浴びせられたら 即シャワー。お風呂に水を張ったままにしておくことを、推奨する人も います。 一人でも生き延びなければ。むざむざと朝鮮にやられてはなりません。
以上 ***** サリンが水で無毒化なんて、知らなかった。 そのブログの地図だと、岩国と佐世保は完全に弾道ミサイル1000キロ圏内に入っている。 北九州と山口・鳥取広島の一部も完全に入る。 北朝鮮の幹部が一番被害が大きくなるのはニッポンと断言しているようだし。 まあ、そうだ・・・ 皮肉な話だが、完全に入る圏内の学校って、韓国に修学旅行する学校が多い。 愛媛などの四国も。 要するに西日本が多いんだけど、やめた方がいい。 いつどうなるか分からない緊張があるって多分、病的な平和ぼけしているガッコの先生たちには実感ないと思う。 政府は指示を出した方がいい。 修学旅行に行ったときに戦争が始まったり、ミサイルが飛び交ったりしたらどうするんだろうか。 ここまで考えてほしい。
さて、今日はすることたくさん。 いいお天気なんで朝イチで悠久山を歩きにいって来たが、桜はピンクの絨毯になり始めている。 八重桜が大きくつぼみをふくらませている。連休はこれだね。 それにしても、花下の花見で宴会だろうか。 ブルーシートが四枚も五枚も敷いてあって席取り状態だった。 朝8時前ですよ、熱いねえ。(笑い)
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