2017年02月28日(火) |
眼底検査、左足底の切開完了 |
昨日は、4時予約で、眼科の検査。 瞳を開く目薬のせいで、あちこちがぼやけるので、早々に就寝。 今朝は、足が元気なうちに実家におかず宅配とわんこ散歩。 蒼柴神社と成田山分院を参拝してから8時半の予約の皮膚科へ。 麻酔が痛かったわ・・・ 無事に終わって今は麻酔が効いているので、痛みなし。 帰宅後に痛みご褒美で、コーヒーと大福餅。 痛みが来ないうちに今日の塾用意をしてしまいまする。 抜糸は10日後と言われているし、そのときに検査結果が分かるはず。 悪いものではないことを祈る。 10日に足、16日に、眼科の直前受診。 3月は大変な月になっているなあ・・・
テンノー・コーゴー(漢字で書きたくないわ)、あんな宣言お出しになっておきながら、ベトナムですか?あんなものをお出しになったら、静かに出てこないでお過ごしになるのが常識ではないか。ベトナムに行けるくらいなら、「退位」なんてする必要ないと思う。 それより何より、骨皮になっている自分の孫の心配してください。 心配じゃないのだろうか? そもそも、皇族や宮内庁は、あの激やせアイコさん(カゲコさん?)心配ないと思っているのかなあ?? 不思議でしょうがない。 私だったら、アワアワして心療内科に連れていって入院させて、栄養とらせてくださいとお願いするけど。 何であんな状態で放置するのか?
話がそれたが、今上さんご夫妻は要するに、理由つくって旅行したいだけでしょ、多分。 ヨーロッパはもはや、よんでくれないし、受け入れてくれないらしい、噂では。理由は、コーゴー非常識から、らしい。 例えば、王族結婚式に白いドレスだのベールをつけて出席、とか。結婚式に花嫁の色である白は厳禁って、庶民でも常識ですが。 休養中ローマ法王のところに押しかけて、その衣装が白だったとか。 法王に謁見するときに白の衣装が許されるのは、カトリック国の王族だけという慣例があるらしい。他の国は、黒でベールをかぶるがおきまり。 しっかりとどちらも非常識写真が残っている。 まだあるらしいが、とにかく、ヨーロッパはもう今上天皇フーフは「無視」らしい。もちろん、次(コータイシ)も似たようなことをやらかしているので以下同分。 だから、日本がたくさんお金出している国にしか、裏で「呼んでやって」と頼めないらしい。 それが、去年の今上ご夫妻のフィリピンであり、コータイシのトンガであったわけらしい。 やれやれ。 ホント、税金の無駄使いはやめてほしいわ。
今日はいい天気。 あちこちで太陽を拝んで浴びた。
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