世界お遍路 千夜一夜旅日記

2014年05月03日(土) 国際通りの謎の手相見おじさん

昨日は、波上宮(草創もわからないほど古い沖縄総鎮守)と、お隣の護国寺(なんと真言宗でした)対馬丸の慰霊碑と海鳴りの像(やはり戦争中の海難者の慰霊碑)に手を合わせて国際通りへ.
で平和通の入り口に、小汚いしかしなぜか惹かれる「手相 1500円」
思わず入った.
70歳前後?多分 でもおじいさんではない感じの男性.あたたかい感じがする.
雨ざらしになっていたような古いカウンターのようなところで電気をつけて、私の両手を持って、その電灯の下で見た.
「あんた頑固だねえ、それとかなり頭がいい、うんいいねえ、だけど頑固だ」
「介護相が出ている、家族の世話するねえ」
「アンタのおばあちゃんがついているねえ、あんたの体直してくれているよ、だけどこの人はあんたが63になると上がる(上の霊界へってことか?)、それからはあなたの母がつく」
エ!母、生きているんですけど、死ぬんですか。
「それはわからん、でも母がつくな」(そういえば、沖縄では、家族を神女になって守るのは女であったわ)
「あんたの境は58、それをすぎたら、大丈夫 88までは生きそうだ」
(あとから数えたら、この年、わたしは日赤に緊急入院しているし、鼻血が止まらなくなって、2回も救急車で日赤にいっている・・なるほど)
しかし、88ってそんなに生きなくていいのだが…
「いや、生かされているんだよう」
確かになあ
以降、腰が悪い、甲状腺に問題がある、血の巡りが悪くなっているなど…次々と私が気なる身体部位を指摘.
すごいわ・・あたっている.
「あんたあ、医者にいかないとダメだよ」
はい。(夏までに1度人間ドックにはいろうと決心した)
で突如、もうセーファーウタキには行かないでいいよ
その下の海の中にあるヤツ何とか(メモとってあります、今書けませんが)の拝所にいきなさい、それで龍神さん《海神と沖縄ではいうのか》をお迎えしなさい.
それと、沖縄の北端の山の拝所、その先の最北端の島の拝所、あんた お参りにいきなさい、と.
内地の人か、といわれて、少しだけ久高島にいったことセーファーウタキが変わり果てたことを話したが…それでもこれって、ほとんどご託宣じゃないか.
びっくりした.
自分は、今帰仁(なきじん)出身なんで、北端の拝所にはよく行くといわれていたから、家系的にノロさん系の人かも知れぬが.
1500円でここまでいわれるとはおもわなんだ.
(グさんに、値段ではないんだよ、と笑われたが)
それでも、ヤツなんとか拝所は、海の中で、干潮しか出てこない、北の辺戸岬にある拝所は、くさりをのぼらないと行けないらしい.島は北部の港から80分船に乗らないとだめだし、すごくむずかし宿題をもらった気がするわ.いつか実現したいとは思うが.

さて今日はいい天気だ.掃除と洗濯をします.



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