世界お遍路 千夜一夜旅日記

2013年01月04日(金) 月の輪草子

寂聴さんの小説のタイトルである。
これは要するに,どこを切っても,清少納言ではなくて,どこを切っても瀬戸内晴美なのである。
という感想。
おもしろかったけどね。
もちろん,昔の執拗で濃密・細密な文体ではない。
あのように書く体力は、すでにないと見た。
そら,90歳だものね。
先日,佐藤愛子さんの「これでおしまい」とい本も本屋で見たけど,あの方も意気軒昂だが,昔のパワーはない。やはり90歳近いはずだ。
年をとるとは・・と考えさせられるなあ。
「旅猫リポート」もだいたい読んだが・・おもしろ悲しい。

さむい一日。
今日は完全休養日とした。
弟のところにもいかねばならないとは思っていたのだが,洗濯物は乾いていないし,1日くらい自分に休みを上げようと。
で、8時に起きて,本読んで,ゆっくり食べて,ちょこっと料理もして,昼寝もして・・また読書,猫と遊んで・・・てな感じで1日が終わった。
ま、いいか。
さて,これから明日仕事初めの準備だ。
その後,麻生の湯に行くかね。


 < 過去  INDEX  未来 >


moheji.s [MAIL]

My追加