| 2012年12月05日(水) |
勘三郎さん、他界・・・ |
ショックだ。 こちらに戻ってから、歌舞伎って、1度だけ、上京した時にいったきりで、ご無沙汰だったが、関東に住んでいたときは毎月2度3度と通ったこともあるくらい好きだった。 彼は、勘九郎の時から、そのきれのいいというかキップのいい演技、ファンだった。 忘れられないのは、はるか昔、私が天川へ何度か通っていた時期、洞川村の竜泉寺で、彼の奉納舞を拝見する機会があった。 舞台で彼が踊りはじめたら、なんと雨が山からやってきてぱらぱらと・・・ぱらっと降ってやむふしぎ雨。 司会の方が、竜神様がお喜びになっています、お喜びの雨です。 と終わってから放送。 友人と、偶然でしょ、といっていたら、いやいや、こういうことはあるんだよと、そばにいた方のことば。 後に自分自身も同じような雨を体験したので、そうであったと今では確信できる。 あれは、勘三郎さん、まだ30代のころであったろう。 壮年からそういう舞をした彼、この世のお勤めが終わって、神様の所にお帰りになったのだねえ・・・・亡き弟と同い年だ。 ご冥福を祈る。 それでも若いな・・・歌右衛門さんのような足裏でする演技もできるようになったであろうに。残念だ。
寒いし、暗いし。 夕べは、すごい荒れだった。 猫たちは不安だったらしく大暴れしていた。
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