| 2012年11月20日(火) |
ゴミ箱で、子ども5人死亡・・ |
ちょこっと天気予報を見ようと、ヤフーをのぞいたら、中国で子ども5人がゴミ箱で暖を取ろうとして一酸化中毒で死亡のニュース。 なんと可愛そうな・・・まるで「マッチ売りの少女」ではないか。 まだテレビを見ていたころ、モンゴルのウランバートルで暮らす孤児(家出してきた子も含む)のドキュメンタリを見たことがある。 ウランバートルは、地下に暖房(温水・スチームかな)を送る地下通路がアミの目のようにあって、マンホールのふたをあけてそこで、子ども達が暮らしていた。 あの生活もひどいものだったが、まだあれの方がまし・・だね。だって、こういう死に方しなくていい。 北朝鮮のほとんどドキュメンタりに近い映画「クロージング」を見た時も同じような親なしの子どもが出てきていた。 ふりかえって、わが国も、給食費の援助を申し出る親が戦後最大だというし。 高齢化も困ったものだが、それより、せっかく生まれてきた子ども達の過ごす環境も気になるよ。 世界的に、貧富の差が激しく激しくなって来ている。 これは、人間社会の宿命なのか。 (ため息) うちの塾に来ている子たちによくいう。 人は生まれてくるところを選べない。 あななたたちは、かなり恵まれている環境に「偶然」生まれてきた。 そういう人は、大人になって、ほかの人のため、世のためになることをしなくてはならないよ。 自分のつく仕事ややることがもちろん自分の幸せにつながることは大切だ。 だけど、そのほかにだれのためになるのか考えられる人になってね、と。 自分のことだけで、むさぼる人になってはいけないよと。 これは、自分への戒めでもあるが、死ぬ時に持っていけるのは、きちんと生きたという満足感だけだ。
昨日とうってかわって雨で暗くて寒い一日。 我慢、我慢。
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