| 2012年09月14日(金) |
改めて・・弟は不運だった・・・ |
弟、本日発熱37、4度。 少し楽そうで、目を開けていた。 で、3時半よりケア会議。 リハの先生、病棟の担当、ドクターそろって、いままでの経過や報告を聞かせていただいた。 ドクター、わかい小柄な無口系の方なのだが、いわく「緑膿菌(多剤耐性)が検出されました。これに効く抗生剤を入れていたのですが、昨日薬疹が出たので、すぐに抗生剤をかえました、この抗生剤の問題は、抗てんかん剤の血中濃度を下げることです、だから、もしかしたら、けいれんが起きるかもしれません」 「肺炎の部位は、背中です、状況からしてまたごえんの可能性は高いです」 病棟の看護師「でも、食べるようすからしてむせることもないし、誤えんしている感じは無いのですがね・・・」 「唾とかだの可能性もありますね・・・。でも、また回復したら、どこまで経口摂取が可能かみる意味でも口から入れます」 わたし、うんうんとうなずきながらメモをとっていた。 西病院のフクイのように、「やめます、ダメです、そらダメでしょう」なんていわないんだ、この先生、と思いつつ。 司会の旧知の施設相談員ウチヤマさん「おねえさん、なにかありますか」 すべて納得できる論理的ですっきりした説明なので「いいえありません、お任せします。すばやく対応していただいて感謝しています」 今回ように、発熱、薬疹のパターンは、西病院でも2回あった。 しかし、土日が入るとフクイドクター患者放置状態、看護師が連絡してもようすを見にも来ない。薬疹だって本当は重大なことだったのに(後になって判明)そのうち治るでしょう、ようす見ましょうだった。 あの時いまのミウラドクターだったら…と今日のケア会議でつくづく思った。 手を打つのも、変えるのも速い。 眠気問題についての見解もすっきり論理的。 病棟の師長と担当の看護師さんも、建設的だし。 今回の動きを見ていると、西病院、すべて、遅くてごてごてだったなあ。 マジ、弟は運悪いわ。 出会いのよし悪し、医師に関しては、命の質を決めてしまう。 アムステルダムのミエコから「あんたモンスターシスターじゃないの」とメールでいわれた。しかし、今回のような対応されるとすべて納得できて感謝しかない。モンスターになりようがない。医療者の敷くレールにまかせて乗せていただこうと思う。結果の良し悪しはわからないが、たとえ悪くなってもしかたない、と納得できる。信頼って、ほんとに大事だ。 帰りがけ、ウチヤマさんに「今度のことで、いかにフクイは無能だったかがわかった、とにかくどんなに悪くなっても西病院には戻らないからね。そのことよろしくです」と話した。 母も「フクイ先生のところにはもういやら」といっていたわ。 弟の運の悪さも帰りの車で嘆いていたわ。
しかし本日やたらに暑し。 35度って、9月にあり得るの??
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