世界お遍路 千夜一夜旅日記

2012年08月20日(月) 誤嚥検査

先週になるが、弟、今の施設で「誤嚥検査」なるものをやっていただいた。
医師2人、療法士1人、看護師1人、レントゲン技師1人・
とまあ5人がかりで、少量の食べ物に造影剤をいれて、レントゲンでみるというもの。
結果、水はあやしいが、とろみのあるものはいけそうだと。
ということで、週に数回、食べ物を口にいれていただけることになった。
弟、昼は、車椅子にエイヤ、と乗せられて、皆さんが食事をしているところで、胃ろうに注入を受ける。
みなさんのお食事の様子を見ているせいだろう、ハンバーグが食べたいとか、コッペパンを持って来いとかいうようになった。
それは、看護師さんにもいうみたいで、それなら、検査をして可能ならやりましょうと、動いてくださった。
なんということ…同じ系列の病院とは雲泥の差、これって、上に立つ人、あるいは医師の意識の差?
だとすれば、やはりどんな医師に出会うかは、命の質をきめるね…
ああ…病院で、フクイアホ医師や、看護師たちのとやりとりはなんだったのか。あの病院の、作業療法士ナゴヤの「この人(弟)は、ダメですね、食べられるようにはならないですね、1週間やればわかります、胃ろうでしょう」という断定的で高圧的な口ぶりってなんだったのか。
改めて怒りを感じる。

まあ、もちろん、どうなるかわからないが、それでも明るくやってみましょ、と医療者側からいわれるのがありがたい。

毎日、焦げてしまうようなお天気が続く。
夜は秋風が吹くのだが…
感想文、あと1人のみ、未完成。
明日でなんとかなりそう、やれやれだ。


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