夕方行ったら、40度の熱ではないか。 すぐにコールし、水枕だの座薬だのを要請. やってはくれたが、しかし、熱はなかなか下がらず. で、時々無呼吸になる. 驚いて、イクオ、息して、死ぬよ、息して、と怒鳴ってそばで大きく呼吸してやるとまたしはじめる。 ヤバイよ、これ。 うちに電話して、家族を呼ぶべきかどうか…しばらく「き」を送ってみた. だんだんと継続的に呼吸し始める. 熱も39度台に.(これを下がったというわねばならない切なさよ.) また、担当看護師がきて(要するに帰れということなんだけれども) 息が止まったんだけど、何回も。 家族を呼ぶべき?と聞いたら、瞳孔反射を見て、大丈夫です、脈もあるし. そうか…それでも、あと10分とねばって、9時50分までいてきた. 人工呼吸機などどいう話になったら、どうするか(延命だ)・・などということまで考えないといけないのか. と思いつつ帰ってきた. 車の運転に実によくないのだが. 帰宅すると、チヨは私をくんくんして、寄ってこない。 病院から厭な臭いをつけてきたかも、だ。 末弟にくっついていた不吉をわたしがさらえてきたのであったらいいのだが.
雨、夏も終りの気配. 虫がすだく音が初秋.
涼しくなった.
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