世界お遍路 千夜一夜旅日記

2011年08月10日(水) 母 炸裂

担当医に母炸裂。
いいことだ。
担当医、暗い感じで、若い.
母は、彼の誠意のない診察ぶりに怒りをずっと持っていて、本日炸裂。
ハイ、私もいろいろといってやった.
担当医、「じゃ、転院しますか」
はあ??
もしももっと元気なときだったら、当然日赤あたりに行ったわさ。
半分意識がないような患者を転院だって.
母、炸裂、爆裂.
わたしはオメさんのようなひどい医者にあったことはないが、それでも、ここから動かん、面倒だから、うるさいから転院、出るところに出てやる!!
わたしは、そばで無言.
んだ、んだ。
母は強し、
わたし、わきで言う.
先生、わたしはさんざんきかされています。、母はしつこいですよ、怖いですよ.
昔、ある事件で息子を守るために、包丁を手ぬぐい巻いて持っていって談判した母.健在.
先生、母を小ばかにしたように、昔のことを言うのはずるいですよ…
母が彼の対処のまずさを繰り返しうので、彼が試みた反撃だ.
はあ?
先生、裁判になったら、みんな昔のことが問題にされるのですよ、その言葉へんですね。騒ぎにする気はないわけじゃないですよ、わたしかなり実行力ありますよ.
担当医、私の顔をいやな目つきで見て黙る.
食べられなくなったら死ぬ、これは生き物定めです、そういう点では末弟の命の力はもう弱いです.でも、最善をしていただいた、と思えれば、感謝の言葉も述べられる.でもこの状態ではいえません。
この病院の経営理念にいい病院と口コミで伝えてもらえるようなとありますけれどむしろ悪い病院と口コミさせていただきます、私。
ここまで来て、転院はないでしょ、厄介払いですか。そういう暴力的なことされると出るところで訴えますけど.
テレビは撤去するわ、点滴のスピードはなぜか落ちる、頼んでも頼んでも積極治療らしきこともしない・・要するにもうこの子は助からないということをされている.と、思っています。
みんなこれ、ひどいことですよね。
下の苦情相談窓口には、まだいっていませんが.
まあ、母だけでなく、わたしも炸裂ぎみ.
ドクター ヤバイと思ったのか、よかったら、毎週定期的に話し合いの時間を持ちましょうか。
そうですね。先生だって、患者を助けたいと思っている、私たちも、歩いて退院できるようにと必死だ.
思いは同じなんですから、コミュケーションを計る必要はありますよね。
結構です、来週水曜、この時間、またおねがいします。
このあたりで手打ち.

この炸裂話し合いが、凶と出るか、吉と出るか。

末弟はどんどん悪くなっている印象.
お盆が近くて、その後はお彼岸が近い.
あちらとの距離が限りなく縮まるとき.
定命の人はこの時期が逝くとき.
この2つの時期を越したら、彼にはまだ命の力があるようにも思うが…もしかしたら、この世に生まれてきたテーマを終えつつあるのか…。
お盆とお彼岸が近いのが気になってしょうがない.
ただ、そうなっても、しかたないとは思う.
それまで最善・最愛の限りを尽くそうと思い、やるだけ.
生命は永遠なり。
わたしが代わって死ねるのなら、、そうして、末弟がこの後の残りの人生を楽に楽しく過ごせるのなら、すぐにでもそうしてやる。
それができないのが残念.


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