亡くなった一長市長の弔い合戦ならず。 急遽出た市役所の課長さんが当選した。 まあ妥当な選択だとは思うが、今までの日本だったら、絶対に亡くなった市長の身内が勝っていたと思うが。 長崎市民はクールなんだろうか?と思った。 しかし、前の本島市長の時、今度と、同じ街で市長がねらわれる、二度あることは三度あるで、恐い気がする。 長崎の不名誉な風土色か。
兵庫・太子町で知人が町議になった。 岡山県で大学の先輩が県議になった。 末弟がお世話になった施設の理事長さんも市議(現職)当選した。 まあ、よし、ですね。
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