2007年04月18日(水) |
長崎も、アメリカの大学も・・銃ですか |
昨日、銃が自由だったら日本だって、と書いたばかり。あれは夕方4時頃だったかに書いたもの。すぐそのあとに、長崎市長へ暴力団幹部による銃撃・死亡事件・・・・ 原爆についての筋が通っていた市長さんでアメリカで「原爆と人類は共存できない」と言った偉さはすごい・・のに、また大事なお方が亡くなった。ご冥福を祈ります。次の長崎市長、ちゃんと遺志をついてほしいもんだ。 それにしても ドンドン悪者はびこる世の中になっていく。
以前、旅先のボストンで、銃所有規制反対のデモを見た。 ワタシ的にはあり得ないデモ、と思って写真をとった記憶がある。 アメリカは、銃による自己防衛・自己責任が伝統とはいえ、もう21世紀だぜ。カウボーイ時代の意識は捨てるべきなのに、依然として・・・繰り返される。 ごく最近で、アーミッシュの学校が襲われて5人だったか亡くなっている。 それにしても、30人以上の学生の遺体が転がっている教室って、どんなん? 恐すぎる、悲惨すぎるわ。合掌
弟の知人が、行者ニンニクとイヌサフランをまちがえて食べて亡くなったとか。 新聞で読んで、どこの人だろ、と思っていたのだが、消防団の知り合いだといっていた。 よく似ている2つの植物が隣り合って栽培されていて、在来種の行者ニンニクが、イヌサフランに駆逐されていて食べたのは要するにイヌサフランということだったらしい。 おかわいそうにねえ。
まあ、明るくないニュースばかりです。
今日も寒い。 ストーブを焚いている。 灯油がないし、この期に及んで灯油を買いに行かねばならんのかな・・・やれやれ。
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