雨、雷、暗い一日。
読書日。
掃除と洗濯をすませて昨日借りてきた本をツン読。
ま、子どもの本だけ１０冊、一見簡単ですが。
「ふたごのき」
「せかいいちうつくしいぼくの村」
「庭に舟が来た日」
「・・・のかわず」→・・・のところ、忘れた。
小川未明の作品名だけど、カワズはカエルってことで、勝手に本の中でカワズをカエルに変えていて（しゃれみたいですが、マジで書いています）「ぶと」がでて来るんだけど。これは越後方言よ。共通語では「ぶよ」なのに、こういうのをほっといて、どうしてカワズをカエルにするわけ、小川未明さん、草葉の陰で怒っているぞう。なんて思いながら読んでいたわりにはタイトル忘れている・・バカなわたし。
「ターシャ・チューダーの美しい季節？」これもタイトルがアヤシイ。
でもきれいなやさしい本でした。
アメリカの自然の移ろいがよくわかりました。
ターシャの暮らし方って昔の日本風。
共感します、です。
半分のところで、睡眠学習となって夕方が来てしまいました。

こういう平穏無事がありがたや。感謝！