世界お遍路 千夜一夜旅日記

2005年03月22日(火) 帰る

夜行で帰った。
21日は、良い天気で、みなさんのご協力で、いい開眼供養になった。
43名(たまちゃんのお父さんとお母さんの作ってくださったお弁当が3個足りなかったとか)の参加。
3名前後と踏んでいたので驚いた。
なにより、お子さんたちをつれて見えてくださった方があったことがうれしかった。
大人だけでするより、未来につなげる気がするから。
感謝。
20日より、へんろいしさんが、私の足になってくださった、感謝。
山猿さんも、スズランを植えたり、石を運んだり等々、裏方のお仕事を手伝ってくださった、感謝。
なにより、すべてを支えてくださった笑顔の大師たまちゃんご一家に感謝。
・・・・・・・
さすがに今日はつかれて大した仕事もしなかった。
で、きちんと仕事しない口はよくまわる不動さんやのおねえさんとやり合って、おねえさんを泣かした。
「そもそも、不動産屋は、なにも生産しないで、人のモノをあっちからこっちに動かしてもうけているんだから、信用されない仕事だ。それだったら、とにかくどうしたら信用されるのか客の立場に立って考えて仕事しないとだめだ。そうすれば、本来的には、人間の衣食住に関わる重要性があるんだから、ありがとうといっていただける。それなのに、築年数をごまかしたとしかいえないやり方で物件情報を出して、私をだますようなやり方で契約を取って信用してくれ、というのが無理だ」
これで泣いた。
事実、築63年で物件情報を出しておきながら、契約書は53年だったのだ。
それと、2かいの部分にハウスクリーニングに入った形跡がないのだ。
で、いったら、うちは小さな不動産屋じゃない、マニュアルどうりにしてるからそんなことはないといいはるんで、極めつめけを呼びつけていったやったというわけだわ。
「男の人は、あなたのような女の子が泣いたら黙るかもしれないけど、私は残念ながら痛くもかゆくもないわ。でも、泣きたいんだったら、たくさん泣くといいよ。仕事で泣くのはみっともないけど、自分の薬になるし。ところで、あなたはわかっていて、ああいうことしたの」
「・・・いいえ、登記簿見て知りました・・ぐずぐす」
「じゃ、あなたの上の人間が入居者の入らない物件をおいしく見せるためにこういうことをしたのか・・・・あなたの上の40代か50代かしらないけどそいつをつれてきなさい。きっちり話を付けるわ。これは、訴えられても仕方ないことなんだよ、虚偽の記載で客をつったんだから」
「・・はい、わかりました。クリーニングの手配もします。信用してください・・ぐずぐず」
という次第。
昨日は、仏、今日は鬼・・の私でした。
みちけわし。


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