世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年12月12日(日) マナーについてのヤフー記事

ヤフーの記事を読んでいたら、松坂坂大輔が行儀の悪い少年野球チームの子どもを叱る、という記事と、相撲界のマナー知らずの問題という記事があった。
野球チームの子どもたちのマナー知らずは要するに親だよね。
挨拶や、人を呼ぶときの「さん」づけ、年上の人への態度などは家庭で育むモノだ。
教習所の送迎車でも、さきに降りる私が「お先に、さようなら」と同乗の高校生に声をかけても「さようなら」と返す子は3人に1人かな。2人はいない・・・だれにいっているんだ、と不審顔をする子もいる。

相撲界のマナーといえば、私は朝青龍って「横綱」の風格がないなあと思う。
横綱は強いだけでなく、「大人」の風格も必要なのに、彼のそれはまさに「小人」。勝負がついてもしかけたり、あらわにしなくてもいい闘志を露骨に示したり。相撲はもっと「典雅」であって欲しい。
お遍路でいえば、「大先達」さんは、要するに横綱。回数だけでなくて、やはり一種の「あたたかな風格」あらまほしく、というのと似ている。
この春、島四国で見かけた愛媛西条市の正信講の大先達さんはそんな風格があった。カッコよかった。あれなら、人も自然とついていく。
かつて曙あたりは「ガイジン」だけど、「大人」のこと、そのあたりを心得ていた。横綱になったばかりの曙を間近で観たことがあったが、威風堂々のゆとりがあった。目つきがなにより、朝青龍のように、こせついていないというか悪くなかった。
朝青龍は、ハングリー精神であそこまで登りつめたといってもいい。ファイターとしてはいいかも知れないが、だったら、プロレスかほかの格闘技(K1とかいうのあったよね)に行けばいいのだ。

松坂クンは「人格の進歩なしに技術の進歩なし」という野村監督の言葉を座右の銘にしているようだが、シブイよなあ。
だから、かなり年上の柴田アナウンサーでもよかった??^^;

今日の徳島は雨でした。
久しぶりの雨でした。
乾燥でお肌がわれそうだったので、このお湿りや吉。


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