世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年10月17日(日) 見事な弓張りの月

 昨夜は、新シルクロード「タクラマカン砂漠  熟年ラクダ隊が行く」というのを見て、、砂漠の景色にホントに美しいお月様が出てきて、感動したのだけれど、今日の夕暮れとお月様はそれにも劣らぬ美しさであった。
こういった美の発見は徳島の良さ、って感じ。
それから、あの番組、おもしろかったけど、熟年ラクダ隊でも、女性四人は全員落伍しないで砂嵐でも歩いていたよなあ。
男は、四人落伍した・・・熊野歩きでも、女性は歩き通す、落伍は男と聞いた・・なんだかな。
21世紀はやはり女性の世紀かね。

 横浜でやっていた塾に来てくれていた子どものお母さん兼友人から電話があって「辞める」といったらビックリしていた。
で、その後「それでいつこっちに帰って来るの」「え、しばらくは帰らないよ。それに帰るとしたら、郷里。だから車の免許なんて事始めたんじゃん」「帰ってくればいいじゃん、そんなとこにいないでさ、みんな喜ぶよ」
ああ、あっりがとう。
「でもさ、四国なんてめったに来れないんだから、あなたこそ、私がいる間においでよ」「そうだねえ・・・でもさ、遠いよ」「スカイマークを使うといいよ、49日前割引は安いし、ヒコーキ使えば近いよ」なんて話を延々と。
友とはありがたいものである。
彼女は、今をさかのぼること二十年前、イヤもっと昔か・・私が一九八三年、国を開放してまだ一年の中国に一人で旅した時、蒸気機関車の煙りにまみれて着いた朝の蘭州駅で会った人だ。
彼女はご主人の留学?だった、たしか・・・につき合って、大連に住んでいて子供とご主人三人一緒に旅している最中だった。
それ以来の友だち、音信不通のこともあったが、ビックリなことに、私の仕事の同僚と友だちだったりして、意外や意外でまた復活・・ここまでホントに長いおつき合いである。

占いHPを見ていたら、用心深いのに時々感覚的にふわふわと動いて失敗すると私に該当する欄にあった。「時々感覚的にふわふわと動く」って、まさに今年の私の動きだよなあ。と納得。





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