長岡の花火、というタイトルで山下清画伯(と呼んでいいだろう)の絵がある。 戦後すぐに空襲犠牲者の慰霊ということで始まった長岡祭り、今やその中の花火は一般的に「日本一」といわれている。 優待券があるから、行く?いわれたが、夜行で帰らないといけないし、人混みの暑いことこに行くもイヤだから、うちの2階のクーラーの効いた部屋の窓から、缶チューハイのみながら花火見物となった。 美しかったでです。 7時半から9時半まで、風がないと後半は空に煙火がたまって見にくくなるのだが、程良い風で見事な出来映え。2本の3尺玉も失敗することもなくパチパチでした。 今年のお客さん、ラッキーでししたね。 イヤ、子供のころから見ていた花火を見ると里ゴコロがつくわ。 なんてお思いながら、夜行で戻る。
父の病院へは、昼から行った。 よもぎの湯(本物のよもぎをほしてかわかしたもの)のパックをせんじてさましてそれを持っていって、ボロボロになっている手や足など見えるところをふいてきた。 爪を切ったら、やはりいたがって目を開けた。 痛覚がこれだけあるのに・・と思うとかわいそうで・・・
向かいのベッドに、事故で頭を打って意識不明の若い男性がきていた。 何と、義妹の知り合いの息子さんとか。 おかわいそうだ。 事故で九死に一生を得た私にとっても、他人事ではなくてただただ意識の回復を祈りたいと思った。
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