世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年06月14日(月) 秋のような・・・

金曜夜、大阪からの夜行で帰郷してきた。
父は、今使用中の抗生剤のききめがよいらしくて、熱が下がり目が開くようになった。
土曜の朝イチ、病院に行って「わかる?」と話しかけたら、酸素吸入器の中でかすかに「わかる」といった。
ほおおお・・・・
すごい!
次の日、日曜は、爪切りを持っていって爪切りをした。
少し、手をひっぱったら「痛い」ともいった。
ほおおおおおおおおお・・・・・
すごい×3
5月半ばから後半、医者は会わす人には会わせてくれ・・・といったのに、すごいことだ。
ただ、弟は「今の薬が効いているときだけだと医者はいったぞ、直るわけじゃないな」とシビアにいう。
確かに、ふたつの病気を背負って、未だに管をを何本もつけられて、車椅子に座ってご飯を自分で食べるは、月より遠い世界かもしれない。
それでも、しばらくは帰らなくても良さそうでほっとした。
ただ、母親は疲れていたけど。

またまた夜行で帰ってきた。
いくら寝台で横になれるとはいえ、疲れるわ。
ホントに遠い。
ヨーロッパは、ドイツまでだったら、13時間ほどでいく。
まあ、時間的には、そんな感じになっている。
帰ると、戻るのがいやになる・・・・・

ところで、梅雨の晴れ間、まるで、北欧の初夏のような気配。
この空気感は、6月のイルクーツク・・・ああ、旅に出たいねえ。


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