世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年06月03日(木) 子どもとインターネット

少学生の60%、13から19歳の90%以上が、日常的にインターネットを使っているという。
そんな中でおきた佐世保の事件。
12歳の女子というのは、生理が始まる時期(あるいは始まったばかり)で、ホントに不安定な時期だ。
私も経験がある。
5,6年と担任していて、5年生の時にものすごくいい子だった子が万引きをしたり、友だちとしょっちゅうもめたり・・・まるで悪魔が憑いたようになったことが時々あった。
後から、それをふり返れば「初潮の直前」
体が落ち着くと、また元のいい子に戻った・・・
考えてみれば、体が子供から大人に劇的に変わる時期だし、それが行動に及ぼす影響は当然ある。

二人の女子、悪口を書かれた子、書いた子・・りょうほうともそんな時期であったのではないか。
今回のような、大それたことになったのは、問題がインターネット上、大人(先生も含む)の目の届かないところでおきていて、気がつけなかった。
兆候をつかめなかったのか・・とかマスコミは言っているが、この年頃の女の子は「自己演出」がうまい。だまされるよ。
それから、給食準備時間の管理の問題を言う人もいるが、子供にとって、給食準備の20分は、当番以外は「やれやれ」の息抜き時間だ。
そこまで、管理徹底したら、別の事件が起きるだろう。

世が世ならば、こんな大それたことにならなくてもすんだろうものを・・・
やるせない。


 < 過去  INDEX  未来 >


moheji.s [MAIL]

My追加