昨夜は、父の夢を見て、「いかん、こんな夢を見ていたら、ホントに父親が死ぬ」とか夢で焦って、目覚めようとするのだがさめない・・という苦しい夢を見てしまった。
心臓が強いので持っているのだが、確実に父は「あっち」に渡ろうとしている。 若い頃は、死んだら「無」だと、思っていたが、今は事故の体験もあって、イヤそうではないと、「こっちとあっちはメビウスの輪」と確実にいえる、私は幸せかもしれない。
父は客観的にいって、自己中系の人だし、お酒のコントロールができなくて家族の受けはいい人ではない。 私も、全く・・と思うことは多かった。 しかし、彼の最大の美徳は「正直と公正」 だから、耕地整理事業の時に、この点を買われて(自分がおいしい蜜をすおうと思わない)みんなから、組合長に推薦された。 わたしは、この彼の良さを少しはもらっていると思うのだ。ありがとう、といいたい。 そして、わたしが、「情け嬉しや・・・」をだしたとき「がんばれ」と、お祝いをくれた。うれしかった、素直に。 今も、がんばれ、といわれた路線でやっている。がんばりたい、と思う。
今晩は、また昨夜のような夢を見るのはやだな、と思っていたら寝そびれた。 で、ワインとビールで、カエルの合唱を聴いている。 肺炎が広がって苦しい呼吸をしてるだろう父のことを考えながら・・・・
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