世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年04月25日(日) 姫路家島・こうない岩ツアー

姫路の友人たちから、念願のこうない岩ツアーのお誘いを受けて出かけた。
こうない岩は、姫路の沖、家島諸島の西島にある。
山のてっぺんに、巨岩が鎮座していて、姫路からでも見えるという。
海抜200メートルの山のてっぺんにちびっとイボのように見えるのだが、そばに行くと、でかいでかい。
高さ8mあまりの卵形の岩だ。
西島は、セメント材料になる石の切り出しと粉砕で成っている島で、何ともう山の半分ほどがない。
で、石を切り出すには、こうない岩がじゃま。
何度も、あの巨岩をおとそう、という話になった。
しかし、それをしようとする人は、病気になったり、悪事が露見して警察にお世話になったり、会社がつぶれたり・・・・いいことがない。
で今は「こうない岩の保存」は、島では既定・絶対の事実。
遙か、大昔から(まさにロングロング ア ゴウー)神の岩として拝まれてきた岩のふさわしいパワーを持っている岩なのだ。
実際、岩の周辺はただならぬ気が漂う。
で、さらに一カ所、ものすごく強い場がある。
「ここ、ここだよ、気のポイント」
同行した方々の一人が磁石を持っていて「そこは地場は狂っている」とのこと。やはりねえ・・・。(気読み人の我が能力にちびっと自信がついた)
気って??
という人(姫路の朝日系の地元紙の記者で若い女の子)に「しばらく私が言った場に立っていたら、あたたかくなるよ。それが気」と教えたら「そうでした、わかりました」といっていた。
その子は、貧血系で、いかにも弱そうだったので、体は冷えているだろうし、分かるだろう・・と思ったのだが、やはりだった。

いい天気、島のごちそう、シャコのお刺身、穴子のしゃぶしゃぶやら・グルメも食してすごくいい一日だった。
姫路のみなさん、ありがとうございました。
リフレッシュしました。
こうない岩にたくさん気をいただいて、しばらくまたがんばれそうだ。
ありがとう、こうない岩さん。



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