寒い雨が降っている。 桜が、ホントかわいそう。
忙しいのに、親戚のお嬢が高校入学の「新入生誓いの言葉」を読む役をおせつけられたのだが、そもそも理系の彼女、原稿作成ができない。何を書いてよいのかワカラン・・助けて、というfaxが入った。 で、「外では、桜の花びらがわたしたちの入学を祝うように舞っています」なんて、美辞麗句(はっずかしい)並べ立てた「誓いの言葉」を作成した。 faxで送ったら、ほんにんから「ありがとう」 「内容ではなくて、明るく言葉はっきり、ゆっくり、楽しそうに読めばおめでたくなるから」 などと、シャイ気味の彼女にアドバイス。 先生、ミスキャストだよな、お嬢は成績はいいんだろうけど、もっと、はまりの子がいるだろうに・・・・ しかし、 なんだか、渋谷の恋文横町の代筆屋になったような気分だった。
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