世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年12月09日(火) アムステルダム着

朝7時20分のバスで成田着。
成田、正月前の閑散期でわりと空いていた.
家のことも気になるが、しかし、まあ行こうという感じなのでもう一つ気分は晴れないが…

予定通りにANAフランクフルト便出る.
隣はおばさんグループ、特にすぐ隣のおばさんの飛行機グッズに、おお!だった。
先ず、お尻に敷く、円型いぼいぼがついたようなクッション、枕、テーブルに鍵フックでロープを掛けて、それに空気枕を巻いてぶらぶらさせて靴を脱いで足を乗せるヤツ.みんな空気を入れる仕様で、ふーふー三つも膨らませていた。
さらに、良く飲む人達で、ビールワインなんでもござれ、特にワインはお代わりをしてそれをバックにいてていたっけ.夜食に出たお握りも、寝ていたのでもらえなかったといってわざわざスッチーさんを呼んで頼んでバックに。
備えつけの雑誌と、ビデオが見たかったわたしは、ワインは食事のとき1回だけ.負けましたわ.
でも、アエラ、朝日、新潮、文春、新聞2誌、と読んでビデオ「トウームレーダー2」(サントリーニから始まるヤツでいつかみっちー先生がお話してらしたものみたい)「秋刀魚の味」をみて、少し眠ったら、フランクフルトはそこだった.フライトタイム12時間。
で、乗り換えてアムスまで。4時半のフランクフルト、窓の外は美しい夕焼け
だった。
飛行機が空からボーダーを超えると、すぐにオランダとわかった.
何故かというと、花を育てる温室がオレンジ色の明かりを放っていたから.
四角いオレンジの箱が続く空からのオランダはまるで宇宙のベースキャンプのようでおもしろい景色だった.
ルフトは予定よりも15分の早く着いて、おまけに荷物は1番に出てきて・・外に出たら、まだ迎え来ず.こういうとき、アジアとか、中東のアヤシイ空港だと、タクシードライバーから客引きまでわらわらと寄ってきてえらいことになるのだが、スキポールは、そんなことないし、まあ安心して待てるわい。
もしかして「2番出口」で待っているのか、といって戻ってきたら、到着掲示板を見上げる三枝子とヨエル、モリアを発見.
やあやあ!!!となった。
メルキは、学校でドイツのケルンへ社会見学とかでいなかった。
「あんた、5日に着たら、家、洗濯機が壊れていたから大変だったよ、今日新しいのがきたしちょうど良かった」
 と、三枝子は運転しながら言う.
この数ヶ月で、二人の男の子はまた大きくなったように思う.
アムステルダムは思ったより寒くない.

10時半(日本時間だと朝)、爆睡。


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