世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年11月07日(金) ラエリアン・ムーブメントって仏教!?

ダライラマ法王様の講演のおりに、外や駅前でもらったビラを捨てる前にちょこっと目を通した。(活字中毒者の宿業)
そうしたら、「西方からのマイトレーヤ」というタイトルのビラにびっくりのことがのっていた。
●以下はその中の一文●
仏教では、ブッダの死後3000年経つと、「鶏の王の国」に新たなマイトレーヤ(仏陀)があらわれる、と預言されていました。
フランス人は昔、ゴールとよばれていました。
ゴールの意味は鶏、ラエル聖下(ラエリアンの教祖さん・フランス人)は、1964年に生まれましたが、その年のフランスの首相は「ド・ゴール」でした。
つまり、ラエル聖下は、「鶏という名の王」が統治した「鶏の国」、フランスで生まれているのです。

(私感・・・「ド・ゴールでした」と「つまり」の間にある、大呼吸というか、飛躍というかに笑うよ)

また、ある仏典には、過去、現在、未来を照らす真実は3000年後に明らかにされ、マイトレーヤは7日後にあらわれると書かれています。北方仏教によると、仏教年3000年は西暦1973年に当たります。
預言者ラエルは、1973年に12月13日に異星人「エロヒム」と遭遇し、6日間でメッセージを受け取りました。そして7日目、彼らの地球大使として任命されました。
・・だって●●●●

イヤーびっくりした。
要するにだな、西洋文明に限界感じたヒッピー系のフランスのお方(多分そうだと思う)が、きっと、ネパールかインドの奧でなにやら身につけた仏教とUFOが合体して創始されたのが、ラエリアン??てこと。
そこまではいいんだけど、で、どうして、それが「クローン人間」つくるのに関係してくるだろか。
だって、クローンだの、臓器移植は仏教が要注意を喚起している最たるものだ。
ああ、びっくりだ。
ちなみに会場には、いました、たくさんラエリアンムーブメントたち。
警備のおじさんたちが「あの白装束注意」といってました。

このビラの中に仏像の顔のとこだけ、ラエル聖下になっている像が印刷してあって(力いっぱい合成写真です)、この像を見ながら瞑想しろだって。
でもね、キュウピーさんみたいなラエル星下の顔って、瞑想に使える感じじゃない、笑える・・・
まあ、笑うのは、身体にいいそうから、「明るい瞑想」にはなるのかも知れないが。
と考えてから、ビラにバイバイしました。
(ヒマですよね・・・)
今日は、右腕(黄熱の注射)が腫れて熱くてかゆくて、かゆくて。思い切りひっかきたいけど、まさかまさか、でバンバンたたいて我慢した。
1週間後には、発熱だの、発疹だのも予告されていて・・イヤだね。
黄熱は、微毒性のワクチン系の注射だから仕方ないらしい。
やれやれ。




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