世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年09月30日(火) 書写山で、クレーテさんにばったり

姫路着7時30分。ちょうどよく、姫路のDさんと会えた。
二人のIさん(二人とも、名字のイニシャルがIなのだ)と、計4人でまずは書写山へ。ホント、久しぶりである。
風は肌寒いが、空気は「秋」という感じで澄み切っていて気持ちいい。
登りの道からは、瀬戸内海もくっきり見えて、以前から気になっている(行ってみたい)上島まで見えている。

「いいきもちだねえ」「久しぶりなんだよね」(姫路の方々も)
などどといいながら10時前に書写山の入り口に。なんと、そこでよっさんが前に!クレーテさんもその後ろに!!
よっさんとクレーテさんが今日、西国観音参りを27番から打たれるということは知ってはいたけれど、私はまずは破磐神社さんからお参り、と思っていたので会えないな・・とかんがえていたんだけど。姫路メンバーが「午前書写山」がいいということなので「じゃ、そうしましょ」と、朝から登り始めたのだ。
で、会えたというわけ。
「もしかして、ばったりあったりしてね」などどいいながら登っては来たんだけど、約束しているわけじゃないからまさか、と思っていたのだが。
(でも、心の内には、クレーテさんの顔がちらついていたんだよね・・あれって予兆?)
キャークレーテさん会えた!!とかって、抱き合ってしまったね。
よっさんが、わたしたちの写真を「証拠写真」して下さった。
お二人が少しはやくても会えなかったし、わたしたちの登りが少し遅くても会えなかったし、まあ絶妙のご縁でした。

その様子を見ていた入り口にいたおじさんが西国4回だったか歩いた方(四国も大峰もやっておられる)で「ワシは今日も、午後から休みとって、西国の法灯リレーの歩きに行くんじゃ」とのことで、はなしがはずみましたわ。おじさん、ならいかけの、法螺貝まで聞かせてくれた。

秋の気配がわずかにある書写山は気持ちよかった。
私も、本を持参して写真を使わせてもらった(本に)お礼が言えてよかった。
気になっていたことだから・・・

午後から、鶏足寺、破磐神社さんへ。
破番さんでは、宮司さんと奥さん、Dさん4人でおしゃべりして楽しかった。
夕方、Dさんが「高岳神社」へ連れていって下さった。
一枚岩の上に立つ神社。すごかったです。

9時、神戸駅より夜行バスで帰京。
姫路のおつき合い下さったみなさん、ありがとうございました。
よっさん、クレーテさん、会えてびっくり、うれしかったです。


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