お遍路の時、マメに泣いたので、大峰奥駆け(多分奥歩きになると思うが)では、靴に細心の注意をということで、ほかの用もあったので新大久保の「石井スポーツ」にトレッキングシューズをみにいった。 で、お口のうまい店員さんに勧められたのが、消費税を入れると3万円を出てしまうモノ。確かに履くと、実にフィットする。 いい感じである。 清水の舞台から・・で決めた。 険しい道を考えると、やはり納得のいく靴をはかないと、だ。
ほかに、アルファ米や防水スプレー等々・・けっこうたくさんお金を石井スポーツに落としてきた。 しばらく倹約だあ。
先日来、地図を見ていてやはり腹が立つというか、情けないのは、行者還岳の向こう、大ふげん岳を越えると出てくる「女人結界」だ。 情けないことにここから、女性は車道におりる。何時間もかけて・・それで、結界を避けて、また登山する・・・ひどいよね。 幸せなことに今まで生きてきて女だから甚だしく損した、ひどい目にあったということはなかった。先生という仕事は、男女差別なくできたし、されたら堂々と抗議して改めるように要請した。 社会のシステムとしては未だに差別は厳然とあると思うが、私自身は奥駆け道で初めて「差別」にリアリティを感じて、ひどいよと憤っている次第だ。 歴史的には、女にはきつい道だから、ここを結界としたとか都合のいい話を聞いている。そうだったのかも知れない。でも、現代、道は整備され、女性も体力的に男性に伍する人もいる。(オリンピックを見よ)やはり、結界はとくべきではないか。この道は、土俵とは、ちがうように感じるが。 吉野からだと、迂回路から途中参加すればいい、しかし、熊野からだと、この道を歩けないと仕上げが出来ないというか・・マジに情けないよなあ。 まあ、ここまで歩ければ、の話だが。 自信は・・ない。 実は、見知らぬ国にひとり旅するより気分的には心配だ。
有事法案が通りそうだ。 いいのかな。 戦争に巻き込まれる不幸の道を日本が突き進んでいる気がして怖い。 「教え子を戦場に送るな」 日教組のスローガンを思い出す。
今日もベトナム日記の更新できず。 スマヌです。 アタマは「大峰状態」で。
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