姫路の定宿に、Dさんが来てくださった。 Kさんを書写山へ。 Dさんによると、新緑祭りで、ふだん閉じているところが開扉するのだという。 足が痛いのでどうしょうかと思ったがとりあえずは、歩けそうなので山を登って歩いてお参りすることにした。観音様はやはり山を登らないと・・ネエ。 Dさんが楽な靴を持ってきてくださったが、何とか自分の靴で行けそうだ。 毎度のことながらご親切に感謝。マメパッドなんていうモノまでいただいてしまった。次のお遍路に役立ちそうである。
今日は、新緑がまぶしい。ホントに美しい日だ。 書写山の紅葉の若緑は息をのむ美しさ。 Kさんは、書写山の舞台つくりのすごさにびっくりしていた。 いつもはしまっている、本堂や常行堂、性空上人堂、などが開扉していて、平安時代の見事な仏様にお会いできた。 Kさんは、ラッキーだった。 書写山開基の性空上人さんのお像は、お優しそうで印象的だった。 なんと、98歳の長寿を保たれたという。そして、亡くなられてから、この奥の院の灯明は消えることないという。 何時きても、書写山はいいな、好きだなと思う。 帰りはロープウエイーで降りた。 12時、破磐神社月参り。 タケノコのシーズンだが、今年は去年の小雨のせいで出なくてこまっているのだという話だ。 太市のタケノコはおいしかった。 境内の緑が美しくて木々が喜んでいるように見えた。
3時過ぎに姫路市内に戻って、次はいつになるかというKさんを姫路城へお連れした。今日の姫路城は大混雑。去年私が来たときは閑散として、外人観光客だけがめだったのだが。 今日は、お城の張り出し窓に子どもを乗せて写メールしている若い母親、お城の石垣を登ろうとする我が子を眺めている親・・おいおいという大人が気になった。 特に、写メールしている間に子どもが落ちたらどうするんだ??と私がつぶやいたら、Kさんの隣にいた年輩の女性がそうそう、うなずかれた。石垣登りは目の前でやってくれたので「崩れるよ、これ江戸時代だよ」といって注意できたけど、写メールの方ははるかむこうでできなかった。張り出し窓の柱の間に頭が通るのだから、、あっとう間に落下・・・そういうことがないことをいのりたい。
ただいま、新幹線の中、夜10時までにには帰宅できそうである。 Kさんごくろうさまでした。 ベトナム帰り、10日がすぎてどうやらSARSにもかかっていなかったようで 我が身も慶賀であった。
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