日記
毎日、無駄なことなんて無い。

2004年11月24日(水) すこしだけ。

はーさてさて。
バイトのことなんですがね。

こないだのバイトはね、行ったら行ったで、忙しい最中。

気持ちが、今までとはわけが違った。

「…私、ここ、やめるんだなぁ」

それで着替え終わって、服装チェック。

店長すんません、うち、そのうちやめますって言うんです…。
っていうか、やめるってこの人の前でこういう状況で話すんやろうなーとか
ボケーッとしてたら、

「パーマかけたね」


店長が話し掛けてきたことにはだんだん慣れてきましたが、
「(あれ、パーマだめやっけ!?)」


後で店長に「あの、パーマだめでしたっけ?」
「いや、えぇよ」
「あ、そうなんですか、良かった!」


なんか、こういう状況で、ドキリとしました。辞める前にクビなんてありえん。

店長が落ち着いているので、うちがすごいパニック状態なので、すごく対称的。


で、「やめる、、、ん、やなぁ…」とか考えつつ。いつもとは違って見えて。

ひさびさにバイトやったんもあって、混んでたとこに飛び込んだのもあって、
手も声もふるえた(汗)

なんか、なんでこんな緊張してんのか分からんほど震えてて、

あるお客さんのを商品1個を2個で打っちゃってて、打ち間違いした(汗)


一緒にひさびさに20歳フリーター男さんが入ってて、
なんか、疲れてたんかな、いつもより怖かったなぁ。


で。時間はすぎて人も替わって。

今までならものすごい腹たって
日記に綴るだろうこともやっぱりあった。

なんとしても、良い形で終わりにしたかったからね。笑顔。笑顔。
(笑顔)…とまでは行かなかったけど。
イライラをお願いやから顔に出すな、自分!!と、必死でした。


でもね、でもね、どうっしても許せない部分があって、


「…どっか、どっかで発散させてくれ!!」自分の中でSOS。

メガネも表にいる、他のバイトもみんな表にいる、お客さん途絶えてる。


「………。」ダッシュ。


裏に適当なゴミ袋発見。



















よし、誰も見てない。


















ドスッ!!(足蹴)








「……。いらっしゃいませ〜♪





どうしても許せない部分があってね。どうしても発散したくてね。

仕事道具手に持ったまま、ゴミ袋を踏み潰しました。ごめん、ゴミ袋。


なんかね、思うこと、いっぱいあった。今までも思ってたこと。

でも、私の花道は自分で飾るためにも(できんと思うが)
私には成し遂げなければならない2つの任務がある。

・バイトさんと仲良くなること。
 (それが理由でやめるって思われたくない)

・メガネといつもどおりくらいには接すること。
(それが理由でやめるって思われたくない)

この2つだけはっ!!なんとかアピール!

でも、最初仲良くなりたいオーラ無かった子とは、普通に(?)話すようになった。
たまに敬語、ほとんどタメ語。
プロはねー、なんか、たまにうちは視界に入っていない(笑)
でも、そういう人なんだと理解はできんが認識はした。
別にうちだけってわけでないことは知ってる。
2人になると途端に話すようになるのは、メガネ譲りですかね。

えーと、でもいい加減1時間はや上がりはどうなんですかね。いいけどさ。

この日もメガネと2人が1時間のびる。プロのはや上がりが理由。

バイトさんと仲良くってーのは、

オーラ無し子(Mさんにしよう)とはうちが休憩中に
「食え食えー」って話してるのメガネ見てたし、

プロには途中で豚肉弁当っぽいものを一口いただいた。
(ごめん、これはうち仕事中やったから、反省してる)


でもって、もう1つの任務。メガネ。

今日そういや最初忙しかったのもあったし、話せてない、なぁ〜(汗)

今日も激しくイライラしてしまう部分いっぱいやけど、任務がなぁ…!(汗)


「表(仕事)何が残ってるん?」
「いや、何も残ってないですよ」
「そうなんや。今日は速いな」
「完璧ですよ!今日は速いっすよー!(←いつもどおりアピール)」
「そんなん言いよったら、どっか残るんやでー(笑)」
「…(ニヤリ)←(いつもどおりになってきたと思って)」


もう2人しかいないため、お客さんこんで各レジしてたとき、

密かにメガネと速さ競争してたのは私です(笑)

お互い同じくらいの量で、同じ程度の金額で。



…負けましたけど。やっぱまだ勝てないかー(汗)


うち、最近スピードを追求するあまりに雑になってきた気がする…気をつけよう。

なんか、やめるんやなぁと思ったら、この仕事もあと何回やろうとか思って。
いろいろ思い返してしまって。

メガネはすごいなぁと、少し思って。
「うちがあれだけ当り散らしてたみたいな感じで行動に出てしまうのに、
 この人は何も出てない。すごいなぁ。」

何もってわけじゃないけど(笑)やっぱり、大人なのかもねぇ。



プロとMさんがあがった後、裏でまた話してたので仕事しにくくて。

でも、なんか「開けて良いー?」っていちいちノックするメガネが、

前も同じ行動したときは、「何従わされてんの」って思って余計腹たったけど、

今回はそう見えなくて、「もう、邪魔やなぁ」って感じで。

ちょっとね、自分の気持ちの持ちようの違いやとは思うけど、

嬉しかった。ちょっと。ちょっとね。



でも、やっぱ怒らないのね。

プロとMさんの行くところで「俺のも一緒に」言うくらいやもんね。

くそー!やっぱだまされたー!



やめる前までには、きちんと時間に仕事終わらせたいなっていうのもあって。

「さー、ラストしますか!」って感じで。

一番めんどい洗うやつを、今まで無言でメガネがやってたけど、(勝手にね)

あれは表の仕事やから、うちは自分がしたいと思ってて、

早めに終わらせた。レジはメガネに任せてたけど。
これじゃ一緒か…と思いながら(汗)

「あれ、やってくれたんよね?」
「はい。終わりましたー」
「ありがとう」
「あの、あれってこっちの仕事ですよね?」

「うん。まぁ、そうやけど。ラストの人によって変わるな。
 プロは俺に頼むけど。
 えぇで、裏でやった方が早いしな」

「いや、自分でやります」(←ここ聞いてたんかな…)


なんか、最後まで頑固な…。でも、あれはうちの仕事やから、やらな、と思う。


プロ達がいったんいなくなって、あら、メガネもいない。

うちの仕事終わって、メガネの仕事残ってるやーん。

裏に行くと、誰か上の人っぽい人が来て話してた。

普通に例の肉でも食うとけ事件の肉の店の店長さんらしい。

仕事上の打ち合わせ。「おつかれさまです」「おつかれさまでーす」

なんや、愛想のいいおっちゃんや!好き!(←一発)


うちの仕事も終わったし、
(実はプロが戻ってきたとき、私服で手伝ってくれた…。
 やっぱ、仕事上は感謝です。)

やることないしなーでも、このまま帰るわけにもいかんしな…

メガネの仕事で分かりそうなのはやっとくかーということで、
メガネの仕事もやっといた。

おっちゃんは(一応系列の上の人)帰って、

メガネが戻ってきて

「これやっときましたよー」

「おー、ありがとう。
 さっきの人、●●(肉)の店長やねん」

「あ、そうなんですかー良い人っぽいですよね」

「良い人やでー…良い人っていうか…怒ったら怖いけどな(笑)」

「あははは(笑)あー、それっぽいです(どれっぽいの)」


どうしてもあの肉関連は避けたかったけど、おっちゃんに免じて今は許す!笑


なんかうちがゴミ捨ててる間にチェック終了。


で。うちには任務が残ってるんですよ!

なんとか、考えていった作戦で食いつかせねば!

…結果。



…食いついた(笑)


うちがね、メガネが食いつきそうなもんを持ってったら、見事に食いついたよ。
(食べ物じゃないよ)

自分に乾杯やった。いやー、なかなか良い手ごたえでしたよ。


なんかね、ラストの後の空気がひっさびさに自然やった。

自然と話になって、1時あたりまで話してた。めっちゃひさびさですな。

で、何があったかって。そこですよ。


なんか、どうやってそういう話題になったのかは忘れたけど、

あ、ちょっと思い出したぞ。

「●●さんをなー、本腰入れて鍛えないかんからなー」

「(●●さん可哀相…。)そうなんですかー…」

「先に言うとくぞ。
 本気でやるから「○○(メガネ)さんこわーい」とか言うなよ?笑」

「あははは(笑)いいですよ。いつも怖いですもん笑」

「でも、俺いつも本気で怒ってないやろ?
 この店で誰にも「怒った」ってことはないなー」

「へーなんでですか」


「怒って聞くような連中ちゃうやろ。若いから」





……。

うちがイライラしてるの、少しは気付いてるんかな?

なんか、そう思えた。少しね。
や、なんか。そういう話の流れじゃなかったから。いきなりやな、って。
わかんないよ、少しだけど。

あ、でも今書いたら、そうじゃないなぁ、全体的な話として?
え?自然な流れやったっけ?(汗)



「…。そーうですかねー(そうそうそうそうそう!分かってんじゃん!(笑))」




「…なんで怒んないんですか」


「怒ったら、やったらー!って思うんじゃなくて、スネるやろ?」

「いや、そんなんうちに言われても(笑)(え、うちも入ってるわけ?笑)」

「スネるやろ、みんな若いから」



うちも入ってるんかー…なー…そうやろうな。

でも、ちょっと違うぞメガネ。
うちは、自分で勝手にイライラしてスネるぞ(タチ悪ー!)



「…そこまで考えてたんですね」
「考えてるよー」

ポツリと言ってしまったけど、本音。


考えてる、かもしれないけど、
多分そういう状況がメガネも好きで、若い子と一緒で、
そういう店で満足してるんじゃないかって思ってた。
私に言ってくれたようなのは、理想でしかないのかと思ってた。

だったら話が違うじゃない、と。理想に近づける努力はしないの、と。

だから、イライラしてた。

「俺も最近厳しくしようとは思ってきたけどな」

「へぇ。そうなんですか。
 (何を!?何か!?何かするんですかー!(興味津々))」


でも、プロにはやっぱり甘いんだろうね。
変わらないと思うよ、それは。



「○○日(今度のバイト入る日)は先に言うとく、俺は機嫌が悪いぞ」

「なんでですか」

「さすがに休みが2週間も無いからな(笑)
 先週の○○日以来休みないもん、俺」

「(…その貴重な休みで肉行ったんだろーがよ)
 別に機嫌悪かろうが、あんまり関係ないですけどね


なんか、それからもいろいろと暴言をした私。

携帯が壊れかけの話で、「絶対○○にした方がえぇって!」って熱弁され。

「もううちの携帯の会社やばいっすよね」


「まぁ、要さんが○○にしたところで俺には何もメリットないけどな。笑
 もしあれやったら、料金プランから語るからな。笑」

何にもメリットないですよね


あと、メガネが変えたい携帯を、
私は某バイトさんのウェブ日記を隠れ読みしているため、偶然知っていた。
(ちょろっと書いてたので)笑)

「俺も替えたいねん。新しいやつ。めっちゃかっこえぇんで。知ってる?」
「あぁ、○○○○○○○(会社名)の。」
「そう、それ。あれ、めっちゃかっこえぇ!」

なんでお前知ってんだって話。(自分ツッコミ)

良かった。突っ込まれなくて…!あぶねー!(息切れ)


ちなみに、それを見た瞬間、「メガネ好きそう…でも、かっこよくない」

率直な感想を述べてしまいました。

「あれ、嫌ですよ!なんか!笑」
「なんでや、スライドすんねんで!」
「そのうち飽きて開けたくもないのにビローンて開きますよきっと!」
↑めっちゃ批判。

メガネとは、センスが合わないと思う。笑
バイト中、メガネの指示は2回は聞かないと聞き取れない。お互いが悪い。
ちなみに、会話も、たまに成り立ってない。


ひさびさに、話したからか、ひさびさに、普通になったからか。

「まだ喋ってくれるんや」と思うと、嬉しくて。


「私、やめようと思ってるんです」って、言いたくなった。

理由とか、やめるときには、
やっぱりずっとこないだまで、店長じゃなくて、
メガネに最初に話すんだろうなって思ってきてたし。

この人、少しは私のイライラの理由、
気付いてるんじゃないかって思ってしまったら、
ちょっと、嬉しくて。ごめん、誤解だとは思うけど。


でも言えない。尊敬の念も、呆れたって念も、捨てて。

もう尊敬なんて簡単にしないし、
(7割引の人として見てみーって言われて、そう思ったし)

呆れたってことも、まだ完全に消えてない。今日だってもちろんあった。


でもすごく私の今日までの態度の悪さ、謝りたくって、謝りたくって。
決して良いとは言えない。ふてくされてる感じ。バカみたいに。

あんなに悩んだのに、今日だってイライラしたし、
仕事中は「やめる」って気持ち充満させて仕事してたのに、

あぁそうだ。こんな私でも続けてこれたのは、仕事の後、

これがあったから、プラマイゼロまでは行かなくても、

マイナスを少し少なくしてもらえてたんだと思った。

だから3ヶ月、続けてこれた。

だから11月上旬、これがなかったから、ものすごく辛かった。


やめるってことはもう決めたし、やめなきゃいけない時期だし。

2つ理由がある。

・就職活動するならするでほんまにやめる時期。
・店の雰囲気が、このままじゃダメだと思う。そんなこと考える自分が苦しい。

下の理由がね、もし無くなったとしたら。

揺らいだ。「あと1ヶ月なら続けられるかもしれない」


でもダメだ。きっと次のバイトのときには新たな悩みができて、

また考えすぎてダメになる。メガネだって、次にはもうまたダメかも。

それに、就職活動もするって決めたこと。

やめなきゃいけない時期なのは本当。区切りがいいの、年内だと。




それでも、店への心残りは少しだとしても、

「関係のない人」になりたくないなぁって、思ってしまう。



「ぐあーっ!今日も3時まで仕事やー!」って大あくびするメガネを見ながら、

「俺、明日○○時出勤やで?もうえぇん?俺って感じや!(嬉しいらしい)」

なんか、おもろいなぁ(笑)と思ってしまった。笑

絶対誤解ですけど、思ったことが一つ。


うちに本音で話してるところ、ちょっとは、あるよなぁ。


もしそれがほんまなら、うちは嬉しいなぁ。仕事上じゃないことが嬉しい。



でも、肉は食べたよね。ってことで。…笑
根に持つよ、私。笑


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