日記
毎日、無駄なことなんて無い。

2003年10月25日(土) 支え。

おひさしぶっりですー!要です。

いろいろありました。いえ、本当に。
今日はそんなことを少し、お話したいと思います。
今日はあたしのために集まってくれて、どうもありがとう。

マイヤプースが最近よく更新されてますね。
そんなわけで最近、母とギクシャクしてます。模試の結果のせいで。
えー、9月に受けた模試で、過去最低偏差値を更新いたしまして。

当然E判定。しかもE判定どどんと並んでた。
4月からどんどんどんどん悪くなってる模試。

さすがにこれはいかんと思いました。この結果。
みんな悪いとはいえ、
志望校の志望者の最下位近い
&お勉強校では決してないうちの高校で
3教科文系ビリから3番目。



こりゃどうしたもんか、と。

絶対見せるとやばい…そう思ったけど、
根だけはバカ真面目な私は、母に見せてしまいましたとさ。


当然言われるわな。分かる。分かるよ。マイマザー。
言わん方がおかしいもんな。うちが親でも絶対言う。

普段「勉強しなさい」と、多分ほかの受験生のご家庭よりは
あんまり言わないうちの母親ですので、
言われたときは、どかんと来るものがありまして。


まいった。



それで、見せたときに「それ9月のあたしの結果じゃん」と、
いつもネガティブなくせに、そのときは強がってたんですよ。
何か妙に強気やったんですよ。

ていうか、あ、そうだそうだ。
模試が帰ってきた日に、
珍しく自分で「…ソック(ショック)。けど、勉強するしかないじゃんね!」と
自分でプラスの方向に持っていけてたんですよ。

だから、見せるんじゃなかったよ。でも、見せちまったんだよ。世知辛い!(違)


当然「これいかんやろ」から何から、当然とも言えること言われまして、

でも、なぜか妙に強気なあたしは反抗気味でして。



それでまぁ母も「こいつなんでこんな結果で強気」と思いますわな。
うちやったら、母の状態やったら、もっとひどくなるね。


その日、母が寝に行ったら、泣いてしまいました。ひさびさーに。
でも、あんまり泣かなかったよ。うちあんまり泣かない人ですんで。

でも、泣けた方が、ものっすごく楽だった。だろうなぁ。

「泣いたらスッキリした」ってのが、最近できない。
泣きたくても泣けない。


いっそのこと、毎日泣きたい。

でも、泣けない。



「あたしって結構強い子なのね」と、自覚しました。本当、昔と変わったな。


姉に相談すると
「あんた模試なんか気にせんの。それで決まるんちゃうんやし。」と同時に、

「お母さんは大学行ってないから、分からんのよ」といわれました。


上の言葉は分かるけれど、下の言葉は分からない。
実際そうではあると思うけど、でも、そういうので区別はしたくない。


うちとお母さんの間には、
「大学に行ってない人」と「行こうとしてる人」の関係じゃなくって、

ただ「母」と「娘」の関係がだめなだけやから。


どっちも気配りが足りないんだ。それだけ。



「模試で決まるんちゃうやん」

「…そんな言葉がお母さんから欲しかったな…」



確かに、「勉強しなさい」じゃなくて
「今日はもう寝たら」くらいの優しさが欲しいねん。

でもそれって、「優しさ」じゃないね。書いてたら、そういう気になってきた。

でも「寝ろ」って言われたら、「(勉強)する」って、
おとなしく反抗できるのに。

あたしはまだまだオコチャマだ。


お母さんも悩むやろうなー、こんな子供持って。申し訳ない。






そんなわけで土曜日、塾に行ってきました。

朝塾して、お昼食べて、昼塾して、のスケジュール。


出かけざまも「家でできないなら、塾行ったほうがえぇよ」の一言。ずきゅーん。

別に行く気やったからえぇんやけど。




そこで、塾の先生の一人、通称「所長」
私の学びたいことについて語り合いました。

友達が自己推薦文(残り2週間、がんばれ!)書いてたついでに。


そしたら「すごく広くて抽象的やけど、要の意見ならいいんじゃないかな」と、
進めてくれた。


実は、やっぱり就職でつぶしがきかないだとか、
それ勉強して何になるの?って聞かれることが多いので、
正直、迷ってた。もう出願するんだけど。

オープンキャンパスの件もね。

「確かに、やる気まんまんて子は、
 少ないかもしれないけど、いないことはないよ。面白い学問だし」


その先生は、中学のころ教えてもらってた先生で、もう1人の先生には
「何、その学問」みたいなこと言われましたが、

「理想的な受験生の家庭」について語らせていただいたので、

すごくスッキリした。


ひさしぶりに大きな声で、笑いながら話をしたことが、スッとした。


先生「お前、模試や気にするなー!」

要「だって先生、今までで一番悪いんやもんよー!」

先生「お前それで決まらんのやけんはよ次に向けろ!」

要「うわーん先生がやさしいー!(意味不明)


なんか、姉ちゃんと同じ意見で嬉しかったのと、実際言葉に出して「気にするな」って言ってもらえたことが、嬉しくて、嬉しくて、たまらんかった。

要「うわーん!
  うちこんなに●●先生んこと好きやと思ったん初めてやー!(半泣)」

先生「何を!俺はいつだって優しいぞ!」

ほかの先生「やめてよ!あたしのダーリンよ!」

要「あたしや3年前から目つけとったのにー!


ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー。
50過ぎたおっさんと、大学生のアルバイト先生と、高校生。

土曜日の塾にはまりそうだ。


願書を書く友達から「喜怒哀楽が激しいよ、今日特に」とか言われてたとき、


「お、要さーん」




朝日健太郎似!!!


覚えてらっしゃるでしょうか、
うちが暴言を吐いたりなんかした元塾の先生の
将来お医者さんといううちとは天と地もある将来を約束された人です。


何か、そこでも「先生ひさしぶりやねー!」とか、

「こないだ宮本さんが」とか、「今度飲みにつれていってくれ(勢い)」とか、


いろいろあって、ちょっと楽しかった。


飲みは、ごめん、塾であんなこと言うと、また問題が(汗)
大丈夫、うちは飲みになんて行かないわ!

「おー、連れてったる」って言われてしまった。

ごめん、行かない。ていうか、多分2度と会わないね。


「あたし先生と2度と会わんと思ってた」

「お前塾から消えてたしな」



楽しいけど、これ以上は無理だな。
先生は3月にやめたけど、そのときあたしは先生の授業をやめてた。

お別れさえ言わなかったな(笑)




まぁそんなことは置いといて、
とにかく塾で勉強もちゃんとしたし、リフレッシュしたんだけど、

帰りが3時くらいに帰ると言ったけど、6時くらいになった。


本屋に寄ったときに、母から着信があった。


別に喧嘩してるわけじゃないし、しゃべりたくないわけでもないけど、

なんか、取らなかった。本屋だったってのも、ある。と思う。



「帰りたくないな…」とか、
ああ、非行に走る子ってこんな感じかしらとか思いながら、
これから夜の街に出かけていって、悪い人と出会うのね…とか思いながら、


でもまて、周りは田んぼよ。そして、夜の街に出て行く勇気もないわ。

だって覚せい剤とかタバコとかやってる暇があるなら、
絵を描いたり、雑誌読んだり、勉強をするもの。



と、勉強は、「ほんまか?」とかいう声も聞こえてきそうですが。


とにかく「ちょっと心配させちゃろ」とか思ってしまいましたとさ。

いかんねぇ…。



帰ったら「心配するやんか」と言われました。「してやった」気になりましたが、
ほんま、これはもうしないから(汗)

「心配させてやろう」とか、やらん。


でも、もうちょっとはよ帰ってたら、
アツアツの手作り春巻き食べれたのになぁ…と自業自得もしたから。


美味しかったよ、お母さん。




「疲れてるやろうから、洗いもの置いといて」って、言われたけど、した。
反省の意味もこめて。






でも、



そのあと、お母さんが会から帰ってきて、願書書いて、そのあとも、また勃発。


「お母さんはあたしの学びたいことには、少しも興味ないんや?」
ていう疑問とか、

「”一応”行かせてあげるって何!?」って聞いたり、


やっぱり

「お母さんから言わせてもらうとね、酷なようやけど」

「もうえぇよ。言わんといて」

「酷なようやけど(←続ける人)、もうちょっと勉強がんばらないかんのちゃん」




分かるんだけど、もう腹がたって仕方なかった。


一番つらいんは誰やねん。って、言いたかった。
でも、そんなん自分で言うことちゃうやん。

誰か母に言ってやってくれよ…(苦笑)



結局昨日もギクシャクしたまま終わった。あーあ。


学費をもんもんと見てたから、「高いでしょ」って言ったら、

「うん」って。


気使ってくれ、あたしまだ一応「私立」に対して、申し訳なさあるんだから!


父も、無責任に「がんばれ」って言ってくる。
何の根拠もなしに「いいことば」を言ってくる。響かないよ、そんなんじゃ。


今日友達にも話したけど、

「…よく、受験生の人が受験終わって
 「家族が支えてくれたからがんばれました」ってあるやん?」

「うん、あるね」


「でも、うちは今支えられてる気がしない。
 全然じゃないよ、ご飯とか、1人部屋も作ってもらえてるし。洗濯物とか。
 でも、それじゃなくって、
 もっと気持ちの面で、あたしのこと支えてもらえんのかいな。」











あたしのことを一番よく知ってる人って、誰だ。

あたしか?


でも、親ってそういうの知らないもんなの?どうせ離れるから?



こないだまで、家族に不満などほとんどなかった。
1人暮らしさえ、嫌だなって思えるくらい。


でも今は、1人暮らしをして、嫌でも家族の大切さを実感するのも、
1人暮らしのメリットだと考えるようになった。

…でも、あたしが分かっても、親ってなんなのかよく分からなくなってきた。

いないとあたしは嫌だ、けど、気持ちの面で支えてほしいってわがままか?





あたしがなりふりかまわず剣を振り回してあせっているとしたら、

それをまた包み込むように助けてくれるのって誰だ。




きっとお母さんはあたしがネガティブ思考だとか、

実は焦ってるだとか、そういうの知らないと思う。


話してないあたしも悪いけど、
話せないことも分かってほしいなんて、無理ですか。




塾の先生と話したこと。VS、50過ぎ。

「あたしががんばってないけん、がんばれって言われるんやろうな」

「そうやろな。まずお前がんばってみたら?
 そしたら理想の家庭作れるかもしれんやん。」




本当、この世は疲れるね。


迷ってる暇も今はもったいないから、答えはないまま突っ走る気。

でも、どうせならいい形で成功を収めたいんだよ。

親もいい形で応援、あたしも安心して突っ走る。

そんな理想の状況が、のどから手が出るくらい欲しい。





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