| 2002年10月26日(土) |
ALTの先生のお話。 |
以前、ALT(学校に来てくださる外国の講師の先生)を 書くと言ったにも関わらず、半年くらいのばしてます要です。
今日で進研も終わったし!解放感あふれてます♪ カラオケって来ました。 自分の十八番ってか、歌いやすいのって、 松浦アヤだということを再確認しました。
明日は新人戦で6時起き、…やばい!
中学校の時に、ALTの先生に、確かマイケル先生が居ました。
だいたいALTの先生に、生まれてこのかた17年、 3人会ったんですが、2人目の人です。
ALTの先生は、結構まだ日本語知らないような感じですが、
中学校の時にこの事件のせいで、
実はALTって 日本語ペラペラなんじゃ…? と思いました。
そう、それはとある晴れた日の部活の帰り。
友達とALTの先生の話になりました。
要「ALTのマイケルさん、3組今日授業やったんやろ?」
友達「うん、あ、それで聞いて聞いて」
要「何かあったん?」
友達「今日、授業で、先生が英語で質問しに、皆の席の周り行ってた時、
ある男子が先生のお尻触ったんやって。」
要「…うん(笑)」
友達「そしたら、先生…
それまでは出てきた日本語を英語の先生に聞いてたのに、
いきなり、
「ヘンタイ」 (カタコト口調)って」
先生、どこで覚えたの。
本当に本当に気になったよ。
あと、その先生は、ハロウィンの時に、
学校に
コギャルの格好して登場しましたからね。
ただでさえ、外国の方って背が大きい方がいっぱいで(かっこえぇなぁ)
その先生も例に漏れず175はあったはずで。
廊下を
10センチ以上のアツゾコを履き、 身長が横を歩く英語の先生と 30センチ近くにした 妙にキラキラした 派手なギャル(男)が
のっしのっしと笑顔で歩いてました。
マイケル最高。
|