要です。今日テスト一日やってきました。 第一関門、物理は前日のがんばりで、なんとなく欠点はまぬがれそうです。 もう一教科は…ひ・み・つっ…ぐはっ(射撃)
今日友達とチャリ(なかじま)こいで帰ってると、 耳掃除の話題になりました。
私もよく耳掃除するんですが、とれまくります。気持ちいい。 終わったあとの耳の風の通り方といったら、それはもう快感。
そんなあたしと友達の会話。
要「あー、わかる!それって耳掃除みたいな?」
わからない、この言葉の意味わからないけど耳掃除の話題になる二人。
友達「あ、耳掃除っていえばさー」
要「うんうん気持ちいいよねースカッとするわ」
友達「あたしも昨日した」
要「あたし家族の量の3倍はあるね!」
友達「え、基準がわからんけど、自慢にならんよ」
お、結構順調に会話。すごい、まともな会話な展開!
が、
次の瞬間ぶち壊される。
友達「耳掃除ってさー、
コリコリする所あるよねー」
要。
「ないよ!!」
友達「えっ!?あるよ! コリコリってしたら、
あー、これ以上はだめなんだって 警告なんだよ!!」
要「知らんわっ!絶対ないよ!そんな警告!」笑)
友達「あーるんやって!綿棒がコリコリあたるとこ!」
要「…ないよ…え、どんなかんじ?」
友達「コリコリ」
あくまでコリコリを主張する友達。
要「こう、グシュワッってかんじ?」
友達「ううん、コリコリ。」
要「じゃぁ土ふんだみたいな音?」
友達「ううん、コリコリ。」
要「…じゃぁどんなの?」
友達「コリコリ。」
もうコリコリうるさいくらい二人でコリコリについて討論しました。
コリコリコリコリゆーてました。
結局友達は、
「うーん、しいて言うなら、
ゴルキュワッってかんじ?」
要「わかんないよ!!!」
あなたの耳にはコリコリする部分がありますか?
もしもあったなら、メール送れるようになってますので、 そこから情報を。
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