// Chaya*no*Wonikki //


2010年04月15日(木)  キュン感想


キュン買いました
ネタバレOKな方はこのままスクロールどうぞ。
ペスコシに対する偏った妄想に耐えられる方もこのままスクロールでどうぞ。






































ヒッ!

まず表紙がかっけえ…!
今月の表紙はシキとリンでした。やっぱり兄弟は燃えるなああああ!

そして本編。
ペスコシの報復シーンから始まります。
仲間達で相手チームをボコるのを冷めた目で見るトモユキ。
何気にチーム内でかなり立場は上っぽい感じしますね。

改めて思うけど、こんな奴らの頂点に君臨するのがあんな可愛い子だなんて凄い萌える。あんな可愛い子がですよ!チームのヘッドだなんて!

リンは他のチームメイトから恐れられてる感じだし、やっぱりリンと対等?というか気安く話せるのはカズイとトモユキだけだったのかなー。

裏の世界に手出してるメンバーが居るって事もトモユキは知ってたわけだし、それをあの時リンに伝えておけば結果は変わってたかもしれませんね。こういう少しのズレが重なってペスカ・コシカは壊滅してしまったんだろうな…。

トモユキがリンを犯人扱いしてしまったのも、他のメンバーもそれを信じてしまったのも、昨日まで一緒に笑ってた仲間達の死体を目の前にして気が動転していたんだろうなと思います。

時間が経って冷静に考えれば分かる事だとは思うんですけどね。
この二人には仲直りして貰いたいです。
そうじゃないとお互い救われない…

映画館でモブが「どうせリンはイルレに勝てねーだろヒャハハ」的な話をしているのを聞いてトモユキがキレて蹴り食らわせたのはトモリン的な意味合いとして受け取って宜しいのでしょうか!

トモユキの活躍に期待!







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