2009年10月10日(土) |
親に部屋を片付けられるということ |
私の家は半分母の持ちものでして、時々母が来ているのですが。 今日いつものように仕事から帰ると、私の部屋を母が少し片づけていったらしいのですよ。 子供のころにも、そんなことする親ではなかったので驚きです。どうも、暇になって人を構いたくてたまらないのではないかと。
もちろん、部屋には人に見られたくないものがいろいろあるので固まりました。
山のような時代小説や、コロコロとか少年漫画はまあ、いいですよ。
やおい本は…実はほとんどないです。
問題は百合関係ですよね。オタク文脈を知らない人が女の部屋に百合漫画が大量にあるのを見たら、間違いなく誤解しますよ。 しかも、水着の女子高生ばっかり出てくるマンガ(ビーチバレー漫画の『ビーチスターズ』ですが)も積んであるし。
でも、見られた可能性があるもので一番の問題は、 ホラー関係のネタ帳です。
スケッチブックを開くと、怖い内容の絵やメモが鉛筆やパステルでたくさん描いてあるという。
サスペリア!?
母が見ていないことを祈ります。
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