なるほど、物語よりも「ゲームが分かる脚本家」をシリーズ構成に選んだわけですな。 良いと思われます。あとは、楽しく見せる工夫さえしてくれれば。 それはゲーム自体の魅力に大きく左右されるわけですが。
あと、あんまり「子ども」「大人」にこだわらないほうがいいような気がするです。少なくとも私の子供時代は、あんまり子供子供言われるのは好きじゃなかった気がする。ひねてただけですかね。
カードゲームといえば、10月からライブオン翔というのも始まりますな。 こちらは、主人公が自らモンスターに変身してバトルする話。 「カードで戦う」というのとは少し趣が違いますね。
カードの世界観やキャラクター、重視するのか無視するのかが、好対照の2作品ということになりそうです。 しかしバトスピの場合、重視しようがないというか…いやいや。
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