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■ こおりのくじら
辻村深月にとらわれてしまい、 こおりのくじらも読んだ。
また泣いてしまう。 辻村作品は変なところにある涙腺スイッチを押すみたいで、 自分でもいまいち何に泣いてるか分からない。
なので泣いている私におろおろとする人に なんて言ったらいいのか考えてたら 急病人扱いをされたので、まぁいいかと体調不良を装った(ひどい)
理由を考えて見たけど、母親を思って泣けたのかな。 あとは大切なものを失うことを想像して泣けたのかな。
うーん。小さな子みたいな泣きかただな反省。
2012年09月22日(土)
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