にきにっき
アカネール



 へ:変人が屁理屈

今年の目標!!!
短い日記を書く(笑
笑うな〜。とかいいつつ書いちゃうけどさ。
びっしり詰まってる日記読みにくいかな。
と思って文章を細切れにしてるから長くなるだけだと気づいたので、

はっはっは。レポートは終わったさ。(いろ〜んな意味でね)

気晴らしに直君のDVDを掛けてみた。
やっぱだめだなぁ。
泣きそうになってしまうのだ。

不安はこんこんと湧いてくる湧き水のようなもので
何でなの?て言われたら、やっぱり分からないと思う。
たとえば人は不安に感じないことでも私は感じてしまう。
それは人それぞれもっている意識なのだから仕方ないと思う。
困ってしまうのはその不安を抑えようと思っても抑えきれないこと。
どうにもこうにも不安に震えてしまう。

ソレは多分いろんなことから生じてくることで。
そのいろんなこともなんなの?
って言われたら説明できなくて。
ただ曖昧に漠然と「不安」ていう言葉しか出てこない。
ソレは多分柵のある塔のてっぺんに立たされてる感じ。
きちんと囲まれていて理解できるけど
不安に感じる要素なんてどこにも無いって見れば分かるけど
それでも感じてしまうのが不安なんです。

思い知らされるたびに泣きそうになる。
なんでこうなんだろう。
突っ走って、何も考えないで突っ走っていけるほど子供じゃないし
考えて踏みとどめられるほど軽いわけでもなくて。
どうしたらいいか分からないっていうのが本当の本音。
私はどうしたいんだろう。

ヘラクレスを変装
結局弱さとか不安とかは根底の部分でどこか愛しさにも似ていて、
結局のことは逢いたかったんだ。
ずっと逢いたくて逢えなくてやきもきしている自分に不安を感じて、
それでも、逢いたかったんだ。
その気持ちは確かに不安と共に湧いてくる感情である。

そう逢いたかったんだ。



レポートが終わって、テスト勉強も終わって
4時半過ぎて。
寝たら絶対起きれないから、頭がパーになるから
徹夜しようかなぁと思って
小説を読んでいた。
怒ったり、笑ったり、泣いてしまったり
ドキドキしてしまったり。
それは多分感情移入しすぎな私だからこそそうなのかもしれないけれど
本当にどきどきしたんだ。

顔をくしゃくしゃにして笑わせるのも好き。
ありがとうってなんにでも感謝できるその心はすごいと思う。

変にそう、変に感情移入してしまったからいけない。

面白かった。東方ウィッチクラフト。
うん。どんでん返しがよかったなぁ。
うん。
面白かったぁ。
残り一時間ほど。
どうしようかなぁ。

直君のDVDを昨日の夜レポートをはじめたときからエンドレス。

自分がこの中にいたのは実感に沸かないのは
テレビの中でしゃべってるからだ。
早く生の声が聞きたい。

・・・不安になる。
不安になるなって言われても成るもんはなる。
けどその不安は確かに愛しさとも似ているから。
だからやっぱりこの気持ちを抱きしめて会いに行く。


・・・結局テスト勉強したのに直君がDVDで話してたことしか覚えてない。
昭和55年の答申がどうだとか、
そんなことも覚えてない。
大学図書館の定義とか、
確か、短大もしくは4年制大学に設置してあるんだっけ?

み〜んなが幸せになれたらいいのにね。

君に逢えてよかったよって。
いつかいえるようにだから今頑張るんだろうね。

勢い込んで自転車漕いで。
空を見てあぁ空って青いなって思って。
んで好きだって思って
また勢いが増幅。

好きだ〜って感情は思い込みにも似ていて
一回好きだって思うと好きが止まらない。
それを否定するなら否定すればいい。
勘違いだと言うのならかんちがいだと笑えばいい。
私の脳が体がどう反応しているのかなんて自分しかわからないことなのに。
私の気持ちに他人の定義づけが必要ならば。
そういえばいいんだ。

なぁんて。
それは理屈で。
ある意味なんもいえん。
なぜならそれを私に言ってしまえば、
他人の気持ちなど理解できなくてだからこそ気持ちが欲しくなって
ひどく曖昧。

傾いて傾けば傾くほど。
勢いよくボールが転がっていくように。

途中でどうしようかなって思っても
止まらない。

ストップかけても慣性の法則でしばらく進んでしまう。
所詮はそれが法則で。

そんな刹那がまた愛しくて。
やっぱり勢いよくごろごろ。

冷静にそんなことを思う。
ひどく曖昧に冷静な自分に驚く。

おかしいな。
おかしいね。


へそだしの変態
はっはっは〜☆
裏切り者は私だ。
ということでスプリングライブのDVDを見てますvv
はっはっはっは〜☆
ちなみにオスカー様のときの悲鳴はうっかり私でしょう。
いえいえ。でも直君ぜんぶ横浜。
大丈夫詳しくは見てないから(笑
今度みんなでみよ〜ね♪

でもくすくすくすくす☆


2003年06月24日(火)
初日 最新 目次 MAIL