「三神君に捨てられませんように。」本当にそう思う。彼が居なくなったら、辛すぎる。考えるだけで涙が出てくる。好きで、好きで、好きで、切ない。もし、彼が魔法から覚めても、どうか私を好きで居てくれますように。そのために、今のうちに自分磨き。そのために、今のうち三神君の弱みを握ってく。当面の目標2つ。