2008年01月23日(水)　 いやなこと

いやなこと
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うわーあれ親子ぐるみの贔屓だったんだ…。思えば彼女の歌をベタ褒めしてたり作ってきたお菓子をベタ褒めしたりうちのママの目の前で彼女のママをベタ褒めしたりふざけんなこの。
不妊だった教師がやっと生まれた子供に贔屓してた生徒の名前付けたりとか。
思えば不思議だったことがやっと符合しました。

それに加えて身近な人物まで「私、先生に目ぇつけられてたー」とか告白してきたので心の整理が追い付かなくなりました。

新年度に、教室の前に下がってた名前がこの人じゃなくて、下の学年の先生の名前だったのでもしかして今年は下の学年の先生がうちの担任なのかと一瞬思った時、先生から言われたヒトコトと罵声。
「Ｋ先生じゃなくて残念だったな」

いや最初から期待してませんでしたけど。
本当に何も通じ合ってなかったんだよなということがよく分かった。

あの人なんで性格的に向いてない教師になったの？
理解に苦しむんですけど。

ああでもその役職の人がそのうち身内になるんだよな。
モラルどうこうじゃねえよな。

思い出して凶悪な気分になって書きたくもないことをなんで書いているの。私。
もういやだ。