2008年05月22日(木) |
頭の硬い人の未来なんか奪われればいい |
仕事つれぇ。
何がいちばん辛いかというと、人間関係だね。
うちのリーダーは、オレと考え方が合わない!
つか、オレを目の敵にしているとしか思えない! ストレスのはけ口にされてるとしか思えん!!
いちばん腹立ったのが、 「おんなじことを5回も6回も言わなくてもわかるわ、ヴォケッ!」 というところ。
簡単に状況を説明すると、 今日の演習で行ったC言語のコーディングで、 明らかにオレの書いてるコードの5%くらいしか理解できないうちのリーダーが、 たまたまその5%に引っかかって気づいた俺のコーディングミスをねちねちと指摘してきたわけです。
確かに、そのコーディングミスはオレが悪い。 内部設計書の確認ミスが招いた俺のミスだ。
だが、しかしだ。 そんなもんは、1回言われればわかる。
彼は、 「お前が内部設計書を確認しないというような、簡単なミスをやるから、その所為でどんどんチームワークが悪くなってるんだ。いい加減にしろ。」 と言いたかったようですが。
こっちに言わせれば、 「ミスを指摘してくれたことはありがたいが、そもそも同じ時間だけ研修を受けてきてスキルが身についていないことを恥じるところからはじめやがれ。お前がコーディングできねぇからこっちにそのツケがまわってきてんだ。まずはその苦労に気付けや。」 と言いたかったです。
そもそも、そのミスを発見されたコードソース自体、 ゴミ箱に捨てたゴミを、ゴミ箱からあさってきて、「ここ違うから直せ!」 と指摘されたようなもので。
いくら説明しても聞いちゃくれないし。
あー腹立つ。
ま、日本語の通じない人ってホントにいるんだな。 つか、仕事のパートナーとしてはサイアクDA!
まぁ… 配属後に、これ以上話が通じない人とパートナーを組まなきゃいけなくなることもあるんだろうなぁ、と悲観的な学習として捉えることにしつつ。 「あと1日経てば土曜日が来るよ!」という前向きな考え方があることを理解しつつ。
結論としては。 グチを聞いてくれる人がいるだけで救われるんだ、ということでしょうか。
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