6月6日更新
今日はひさびーな感じで、 近くにいて欲しくない・知り合いだと思われたくない 社会悪魔・KIEDIくんの悪行のお話。
(そんな話すんなよ。。。)
でも今日はそれ以外に書くことがないんだな、これが。
それはともかくとして、 今日からウチの学校は夏服になりまして。
まぁ先週からOKだったんですけど、 夏服出すのをめんどくさがってたら結局ギリギリまで冬服のままでした。
まぁそんなもんさ。
夏服はなんといっても軽くていいやね。 学ラン着なくてすむから。(笑)
さて話を元に戻ーす!!(←このノリは意味不明)
でね、今回は何をやったかといえば、
・・・・・。
一言では表せない。
要はこんな事よ。
「KIEDIは背が割りと低いほう(165cm未満)なので、混んだ電車の中ではあまり状況がよくない。それでも通常なら息をする程度なら支障はないが、目の前に背が高い人に立たれると厄介だ。今日は丁度その例で、目の前に背の高い人がいたせいで、頭が長いこと上に向きっぱなしor右向きっぱなしで首が痛かった。だんだん許せなくなってきたところに、丁度あごの位置に、その背の高い人の肩があることに気づき、ことあるごとに、その肩にあごをいれた。」
という事です。(スミマセン。これ以上まとまりませんでした。)
それで全く空虚な優越感みたいなのに浸っていたんですよ。
もうこの年じゃ、これ以上背は伸びないしな。
まぁそんなとこです。
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