低いかきねの向こう側

2002年05月14日(火) 切ねぇ・・・

更新日:5月17日

昨日付けの日記、「30分」って書いたけど、
本当は「45分」かかりました。

そんでもって丁度25時を廻りました。
今日はこの日記で終わりです。

目標通りの4日目ということで、ご勘弁ください。
ではまいります。



普段なら、塾の授業に臨む前に、腹ごしらえをしていくんですが、
今日はどうもそんな気になれなくて・・・

別に食べなくても大丈夫といえば大丈夫なんですけどね。
でも家に帰るのが21時半は絶対に過ぎるし、
その時間から晩飯にしていると、その後の時間がなくなっちゃいますから、
何かしらしなきゃいけないわけですよ。

仕方ないんで、今日は柄にもなく
「喫茶店」で軽い「tea time」にしちゃいました。

もち一人で♪

(T_T)

仕方ないよ。
ファーストフード系よりコストかかるし。
そんなとこに、おれと行くような人はいませんからね。

ま、あんまり関係ないですけど。

それでも「ドトール・コーヒー」でしたけどね。

おサイフの都合で(T_T)

たまにはこういうのもね、悪くはないです。

悪くはないですけど・・・

限りなく切ない!

そう思いました。

それだけです。

今日はもう少し話があります。
もう書き始めて20分になっちゃったけど。


こっちは塾の帰りの話なんですが、
駅で電車を待っていましてね、
とりあえず「ターミナル駅かつ始発駅」なる駅なので、
社会のルールにのっとり、
3列の整列乗車に協力して電車を待ってた訳ですが、
非常に目に付くオジサン(またかい!)がおりましてね。

おれの視界の左端で大きくゆらゆら揺れてんの。

顔も赤かったし、きっと飲み過ぎたんでしょうな。

「始めはそんなに飲むなよー」と思ってたんですが、
だんだん心配になり始めまして・・・

「頼むからホームから落ちるなよ」
って思いでひやひやしながら見てました。

だって、3メートルも離れてないんだもん。

それに、目の前でねぇ・・・
嫌じゃないですか。
>>2002.02.12.

身構えちゃいますよ。

右手に鞄と地球の歩き方(韓国)をもってさ。
「やめなさい。危ないから。」
と、ひとごとながら思いました。


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