今日はせっかくの「4月ばか」の日なので、 ここで1つうそをついてみよう。
「KIEDIに彼女ができました\(^o\)(/o^)/」
・・・。
・・・・・。
(」°□°)」
ゴメン。やめときゃよかった。
言った自分が面食らっちゃいました。(爆)
いいんです。その話は。
わかってるとは思いますけど、ウソですから。
以上!さて本題。 今日は限りなくどうでもいい話かも。
全く俺関係ないし。
いいよ、書く事ないから。
さて、今日もせっせと塾通い。 今日から4日間は朝9時から。
ええと、通勤電車はきらいです。
それはおいといて、 朝も早く、帰りも夕方なので、 外食、という事になるんですが、そのときの話。
塾はわりと繁華街にあるんだー、なんて話は 幾度かした気がしますが、 私はお決まりのように、 その街のとあるデパートの屋上でうどんを食べてるんです。
その帰りの出来事。
その屋上って所はデパートの9階に位置していて、 そのデパートのエレベータには、1階から6階まで止まらない、 早く上にあがれるやつもあります。
各階にとまるそれよか早く下に着くので、 よく利用するんですが、そこである中年夫婦が目がつきました。
彼らは7階で下りにのってきたんですが、 その奥さんの方の手をみると、 頑張って5階を押してました。
まぁね、5階に行きたかったんだろうよ。
紳士服売り場って書いてあったし、 新年度の始まりに旦那さんのスーツを新調するのもいいでしょう。
それにね、
確かに1階から6階までのボタンのうち、 5階のところだけは「通過」のシールがはがれてましたさ。
だからといってあなた方、
乗り場にちゃんと明記してありましたよ。 「1階から6階までは止まりません」ってさ。
ちゃんと読みましょうよ。
しかも不思議そうな顔1つせずに 地下1階で折り返したそのエレベーターに乗りなおすし。
だめですよ〜 都会は巧くできてるんですから。
ちゃんと用法・用量は守って正しく使わないと。
というわけで、今日は街角で見かけた中年バカップル(失敬)のお話でした。
|