「なんかもうドキドキ」(昨日の日記参照)でしたが、 開けてみるとなんとも・・・、な感じでした。
新クラス発表。
基本的には理系は理系の中でのクラスがえだから、 3クラスから3クラスになる程度なもんで、 実質的には1/3は今と同じだったわけだよね。
結果、 「高2I−4番」→「高3I−4番」
かわんねー! 教科書やノートにクラス書いてて空しいのなんの。 2年から引き続き使うものにクラスかいててもなぁ。
「なんだかなぁ」 そんな感じっす。
クラスのメンバーはというと、、、 「卒業クラスとしてはいいんじゃない?」 ってことで、そう悪くないっす。
全体的にまじめな印象あり。
個人的には4年同じクラスって人が いちばんクラスメイト期間が長いみたい。 たしか2人くらい。
あと、高校3年間一緒は自分を含めて3人。 中学3年間一緒は自分含めて2人だったから、そんなもんかな? まぁ「6年間同じクラスペア」もいるしねぇ。 ね、かずまろくん。(笑)
さて、 新担任は今年のH組の担任のN先生(担当は化学)。 今年の担任のU先生(担当は数学)は新H組で、 今年のG組の担任のN先生(担当は数学)は中3に行って、 新G組の担任のH先生(担当は生物)は今年の高3Iからきました。
といってもH先生は高1のとき学年つき(そのときは化学)だったし、 まぁ1年ごぶさただっただけで、知ってる先生だし、 新鮮味には欠けるわな。
いきなり知らない先生でも困るけど。
しかし結構予想はずれたなぁ。
なんか悔しいぞ(意味不明)
高2→高3で、学年つきは10人上がって来た模様(14人中) うち中1→高3と6年間ずっといるのは 今年担任だったU先生と中3から学年主任をやってるI先生の2人だけ。
教科担任もあらかたわかってるし、 もうどうでもいいや。
そんな感じでした。
P.S. ちなみに高3Iは校内でいちばん入口から遠い教室である。 まったく、めんどくさいことだ。
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