お彼岸ということで、墓参りに行ってきました。 親父の家族の墓。
といっても母ですら会ったことのない人たち。
いちばん最近亡くなった人(祖母)でももう20年くらい前のこと。
ちなみにそのお墓に行ったのはとても久しぶり。 しかも眠ってる親父方の祖父母ほか 伯父・伯母の名前誰一人わかんない(汗)
不孝者で申し訳ない(猛省)
5人兄弟だってことくらいしか知らなかったよ。。。
今日は「なんとなく」「行く気になったので」行ったんだけど、 なんせ上の状況でしょ。
なので「せっかく」行くんだから、これもいい機会かな?、 と思ってせめて祖父母の名前は覚えてこよう、としました。
ちなみに母親の親兄弟は全員健在っす。 家も近いし、当然名前もわかるよ。 (状況からしてわからなかったら肩身が狭すぎて生きてけないよ)
ってことで覚えてきました。 名前としては、まぁごく一般的だったけど、 聞かされた覚えもないし、インパクトは強かったさ。
今年親父が7月に誕生日を迎えて、 祖父が亡くなった歳に並ぶことになるらしい。
ちなみに祖父がなくなったのは親父が小学生の頃らしい。 5人兄弟の末っ子だし。 「だからどうなんだ。」
どういう気持ちなんだろう? あんまり気にしたふうではなかったけど。
とりあえずわかったこと。 身の周りの人がいるってことは幸せに違いない。
親父の兄弟もいまは3つ上の兄(第4子)しかいない。
どうなんだろう?
いろいろ考えてみたのでありました。
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