中１のときからそうなんだけど、
試験期間中は生活スタンスを一般とずらしてまして。

１日を通常より７〜８時間くらい早めて生きてます。

「夜中」に「１人」のほうが何かと集中できるしね。

で、そん時のお話。

情けない話、またここ２〜３日のどが痛くて。
また風邪をひいてしまったようです。

いやぁ、オリンピック開幕以来時間感覚狂ってたしなぁ。

なんせ夜中の３時で「まだ３時か…」なんて思ってたし(！)

あんたそりゃ究極の馬鹿だよ！

そんなわけでコーヒーとかも飲めないし、
仕方ないので家の近く(家から40〜50mくらいかな？)の自販機まで
アクエリアスを買いに行くことに。

位置関係でいくと、
うちって私道の突き当たりで、お目当ての自販機が
その道の入り口付近にあたるんだけど。

なんせ夜中の２時過ぎでしょ？
家の入り口前の電気なんかつけてる家なんてあるはずもなく、
最近では類を見ないくらいくら〜い道を歩くことになりました。

そこそこ恐め(笑)

だけど理由はほかにありました。

明るいところ(家)から暗いところ(夜道)にでたから、
目が暗さに慣れてなかっただけみたい。

現に帰りは普通に周囲が見えたし。


そんなわけで
「意外と目ってすごいんだね」ってお話でした。

（いや違うし！絶対趣旨そうじゃないし！！）