今日は、久々に行きつけの某アニメショップに行ってきました。 友人を連れて。
そこで、軽度に自己嫌悪みたいなのに襲われてしまいました。
現在では、生活の大きな柱のひとつにまで発展した アニメ&深夜ラジオ。 3年半に渡り接してきたこいつらは、 私からまともな精神を奪ってましたな。
そのことに改めて気づかされたんです。
べつにたいしたことじゃないと言えば、たいしたことじゃないんだけどね。
あのね、
青年コミックのフロアや、少女系コミックのフロアにいることに、 なんの抵抗も覚えないんです。
しかも学校帰りの学ラン姿で。
あああああ・・・
まともなコーコーセーじゃないよ、こりゃ。
まともな神経は何処行ってしまったんだ!
そんな感じです。
でも、心の奥底では、 「べつにいいんじゃない?」って思ってる節があるみたい。
まぁ、それもひとつの「自分」ということで。
なんか、文章が収拾つかなくなってきたぞ。 話をまとめよう。
要は、自分は既に普通の感覚は失っているんだと知りつつ、 あえて常識人ぶって、軽い自己嫌悪みたいなのに陥ってみた、と。
そういうことです。
「だからなんだ」っていうのはナシね。
ま、改めて自分を振り返った一瞬の出来事のお話でした。
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