| 三十一弦(軽快編) | -☆花香☆- |
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| 師走の忙しさ(せわしさ) | 2002年12月29日(日) |
師走押し 正月製品 買い出する 人の流れを カフェから眺め
狭い家 片す所も 差にあらず やることなくて 二人でデート
落ち込んで 君に誘われ お茶をしに 忙しき(せわしき)人々 眺めしゆっくり
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<こめんと>
今日は、朝から旦那しゃまが、掃除と洗濯してくれちゃって
午後には、何もやることがなくなって・・・
私、ちょっとでも体調がよくなると、何かしてないと
罪悪感で、パニックを起こしやすくなるので、
午後から泣きそうになったら、お出かけに付き合ってくれるって
旦那しゃまが・・・
街に出たら、皆、忙しく(せわしく)買い物をしていて、
私は、旦那しゃまに｢落ち着いた？｣｢大丈夫？｣って、
聞かれながら、一緒にお茶して・・・
幸せな奥様ができました。。。
でも、罪悪感が夜にやってきませんように！
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