|
昔親しかった人が亡くなりました。
7・8年のブランクがあったにせよ、 「死んだって」 の一言で済まされた別れはあまりにも呆気なく、お通夜に出ても実感などないものでした。
小さい頃よくお世話になっていて。 他人だったけど親戚に近く、今思えば深い関わりだったなと。
よく可愛がってもらった。 生命の危機であった震災の時も一緒に避難した。 ここ7・8年をのけてお正月は毎年一緒に過ごしてた。 一緒にお風呂も入ったし 皆で布団並べて寝たりもした。 お花見にも行ったなぁ
一年近く前、街で見苅テけた時に声をかけておけば良かったと今になって思う。 またいつか逢える、なんて思ってた。
それがお通夜だったなんて思ってもみなかった。 当たり前か。
それにしても呆気ないものだなぁ…
生命というものは重すぎて、失った時の感覚が麻痺する。 悲しみや悔やみではなく何とも言えない虚無感。
7・8年経った私を見て何と言ってくれただろう
だいたい予想はつくけどね。 話し口調とか動きとかも。
でもやっぱり辛いなぁ…
だからこそ儚い生命は大切なんやね
ありがとうね。
|